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西丹沢、大野山。
架台は総てSkyProdigyによる経緯台での追尾です。
SkyProdigyの架台は電源を入れてボタンを押せば後は人間は居なくても架台の自前のカメラで天測してセッティングしてくれるという優れものです。
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乙女高原。標高1,700m。
400mmで試してみました。LA-EA3使用。
ちなみに輝星があればα7sはAF利きます。
この点も常識破り。
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浜松エアフェスタ。
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エアフェスタ浜松。
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エアフェスタ浜松。
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エアフェスタ浜松。
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エアフェスタ浜松。
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エアフェスタ浜松。
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マクロなら複眼を解像してくれるはずですが・・・まあでもテレ端でここまで描写してくれれば十分ですかね。
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70-400Gは1段絞ってるんだしGなんだしもうちょっと解像して欲しいなぁ。
回転指定するとうまく画像があがらないっぽい。
名前:bombo (ID:ff4ad57f7f82)
M31もM42もすごいでなあ、こんな写真が撮れてしまうなんて。
SkyProdigy には、ちょっとクラクラと来ましたね w
名前:gigo (ID:75f56d373538)
大野山は夜景が広がり江の島も見えるような都市近郊で冬の天の川がくっきり見えるような環境ではないのですが案外、写りました。
スマートフォンをカメラに固定し、向けた方向の星が表示でき、サーチも出きるアプリを走らせてファインダー代わりにしている方も居ます。
カメラのレンズはズームできるので広角端で試し撮り、位置調整してテレ端で撮影とすれば十分、実用になります。
中型以上のカーボン三脚と7s、70-400G,LA-EA3,スマートフォンを持っていれば後は追加で必要なのは微動雲台とスマートフォンフォルダだけかと。