展望台になっていて、濃尾平野を一望できます。 その展望台から見上げた一枚。
大阪万博の前年の作品。 顔は「太陽の塔」のものと同じ。
へー、若い太陽の塔なんてあるんですね。 知りませんでした。 まさに、顔は千里にあるのとおんなじ。
bombo様、コメントありがとうございます。
岡本太郎ファンにとっては有名ですが、普通の人たちには知られていないでしょうね。遊園地の中、しかも人が集まるゾーンから外れた山の上、という立地条件が理由かもしれません。 数年前にリニューアルして完成時の姿を取り戻しました。
造形としては、こちらのほうがストレートに「太陽の塔」かもしれませんね。
夏に初訪問。 日本モンキーパーク内。
肉球。たまらん。
店の縁側で。
このあたりだと、ばす駅長(2代目?)が有名ですが他にも招き猫がいましたか。 というよりはガードマンのような眼光の鋭さw
ネコッパチ様、コメントありがとうございます。
この眼光の鋭さ、落ち着き払った動き。「主」の貫録たっぷりでした。
大内宿にて。
ずみさん様
どうやら、観光客・カメラ慣れしているようですが、 眼光のするどい、大内宿の観光名主(所謂駅長さんと同義)さんですネ!☆
サムネイルで見ると、首輪のとこが歯のように見えて、 まるで笑ってるチェシャ猫ですね w 眼力がすごい!
これは貫禄を通り越して迫力のある目つきですね。 300mmですから、それなりに距離はあるのでしょうけれど、 すぐ近くで睨みつけられているような錯覚をおこすような迫力です。
皆様、コメントありがとうございます。
K2DESU様 本当に、旧名主様宅のぬこ様です。 まったくフレンドリーではなかったので、望遠で恐る恐る撮影しました。
bombo様 なるほど、首輪のところが歯に見えましたか。確かにそうかも。 左右均等に直線的に吊り上っている整った様子が、迫力に結びついているようです。
ギャオス様 気持ちよくうたた寝をしていたので、起こさないように遠くから撮影していたのですが、シャッター音で起きてしまいました。ですのでこの目つき、実は寝ぼけ眼(まなこ)なだけだったりします。
猫分補給。