α Photography

気持ちのいい青空、UFOのような雲が印象的ですね。

上空は秋、眼下はまだ夏というカットですね。でも稲もまだ青いとはいえ、だいぶ成長してますね。

ネコッパチさん
narutoさん
こんにちは。

ここの田んぼは普通の早稲でたぶん、コシヒカリです。
超早場米はもう刈り取りが済んでいるので、土佐の超早場米としてお店に出てるかも知れません。
台風一過で晴れれば気持ちいいですが、台風自体はあまり歓迎はしたくないです。

凄い！こんな綺麗な青空があるんですね。

雲がとても綺麗です。とてもいい瞬間を綺麗に表現されてますね

爽やかで気持ち良さそうな空ですが、秋はまだちょっと待って欲しいです。

どの写真もけっこう雲が写ってますね。
あのあたりはいつも乾燥してて、カキーンと晴れてるのかと思ってました w

bomboさん、
そうなんです。。。私も実は雲一つない快晴をイメージしていたのですが、意外にも積乱雲が発達して、夕立のようなにわか雨が降ることが結構あるようです。この旅行中にもかなり激しい雨に見舞われました。そのせいか、緑も多く綺麗な風景を演出していました。
ザイオンは標高も低く気温は日中は40度近くまで上がっていました。

夕日に照らされた岩壁。空に浮かぶ虹の橋。
そして振り返れば赤い夕焼けが見える？
こんな場所で一夜を過ごせるなんて素敵ですね。

ネコッパチさん、

ありがとうございます。この写真滞在したホテルのパディオから撮影しました。夕食を終えてホテルに戻ったら虹が出ていたので慌てて部屋に戻って撮ったしだいです。
おっしゃるとおり、この岩壁の裾野のホテルで、色々な景色を満喫できました。今度はもう少しゆっくり訪れたいものです。。。

切り立つ岩山に地層がくっきり。ワイルドな雰囲気たっぷりのところですね。行きたいなぁ。

子連れだったのであまり玄人好みのハイキングコースはいけませんでしたが、素晴らしいトレールがたくさんある公園でした。山好きの人だったらお勧めの国立公園です。
ラスベガスから車で3時間～4時間で行けるので、意外に交通も便利なのでぜひ訪れてみてください。
朝夕は3脚を立ててシャッターチャンスを狙うカメラマンがかなりいました。。。αユーザは少なかったのですが、それでも、3～4人見かけました！

空の青と雲の白との中間に機体とは絶妙なバランスですナ!

yakushi様

　湧き上がる雲の形と青空が、季節感を強調しているようですネ。☆

Kenji ,K2DESU様
狙ったような風景が撮影出来ました。日焼けという代償も有りましたが。ホントに気持ちの良い組み合わせでした。岩国　20アプロ－チです。

綺麗なアプローチですね。丁度雲と青空の境を降下する機体がドンピシャで、格好いいです！

naruto様
こんな時もあります。青空を見たとき絡めて撮る被写体を、、狙っても、定期便がある訳ではありませんが運が良かったです。KC-130も有ったのですがデルタにしました。

猫は晩秋までお預けです。
20mで舌をだしてはぁはぁ状態になってしまいます。(笑)
このウィンクは何を言いたいんでしょう？

チャミパパ様

　ワンちゃんは、暑いの駄目そうですね。
お散歩好きのマロンも5分で、オウチへ帰りたがるそうです。
どうやら、背の低い足の短い犬には、アスファルトの照り返しが、キツイようです。

なんともかわゆいウインクの瞬間、ナイスカットです。
ウチのワンコ達も日中玄関前まで連れてってドアを開けてもあまりの暑さに外に出ようとしません。

チャコさんへ
コメントありがとうございます。
こう暑いとにゃんこもワンコもまいっちゃいますよね。
ウインクはもちろん、チャコさんを誘惑です。

K2DESUさんへ
コメントありがとうございます。
ワンコは全身毛で覆われてるので、やはり暑さは苦手ですね。
昼間はアスファルトの熱さで肉球もやけどしちゃうと思います。
マロンちゃんもエアコン効いたお部屋がいいですよね。

ギャオスさんへ
コメントありがとうございます。
うちも春のうちはベランダで日向ぼっこしてましたが、今は全く出ようとしません。
エアコンかけて引きこもりです。（設定温度はちょっと高めですけど）

犬猫じゃなくてもこの暑さは勘弁してくれと言いたいです。涼しくて嬉しいのウィンク？

ネコッパチさん
こめんとありがとうございます。
マジこの暑さは勘弁ですね。
一歩でも外へ出ると溶けそうです。
ウィンクはね、ファインダー見ないでボディを床において撮ってたので、そのときは気が付きませんでした。

本物がいるかと思って探してしまいました。
猿がウエイターやってる居酒屋はあるそうなんですが、猫が･･･いやなんでもないです。

ネコッパチ様

　コメント有難うございます。

>本物がいるかと<
　看板『赤い鼻』の左下に寝そべっています。
ワイン4杯後の帰りに、マルガリータ　＆　アレキサンドラを飲んだ後でしたたので、
何を意図して撮影したか、良く覚えてません。
　

　まぁ、この小路の熱気というか狂気といったものを写し撮りたかったようですが、
あまり近接して撮っていると、イチャモンをつけられそうな雰囲気の場所なので、
節度を忘れない範囲でカメラを構えたと記憶しています。

僕もネコッパチさんと同じで、どこに猫が？　→　ああ、看板のことかぁ
と納得してましたが、赤い鼻の下にも寝そべってるんですね w
こういう猥雑な横丁、大好き!
地方都市へ出張に行くと、こういうとこはほとんど必ずフラフラと入っていきます w

>猿がウエイター
猫がラーメン屋やってる漫画はありますね。
猫カフェ行くとよくおいてあります。

bombo様

　コメント有難うございます。

>こういう猥雑<
言い得て『妙なる』ご指摘、感銘いたしました！
この横丁は規模は小さいですが、新宿西口の『○○横丁』に近い雰囲気があります。

>こういうとこはほとんど必ずフラフラと<
　なるほど、bombo様もそうですか！

K2DESUさん、こんばんは。
花のマクロは難しいですね。アートとして撮る場合は感性優先なのですが、図録用画像となると花の手前端から雄蕊・雌蕊まではピントが合わないと使えないのですが、なかなかそういうのは撮れないです。

Koyu様

　コメント有難うございます。

>図録用画像となると<
　お手持ちのAF50ｍｍF2.8Macro（D）で絞っても駄目ですか？
もしかしたら、リングストロボを併用して絞り込んだらどうでしょうねェ～？
　知識が不足で理論的な理解はしておりませんが、
ただ、銀塩写真と違って、デジタル写真では、
被写界深度を上げようとして絞り込み過ぎると、回折現象によりシャープさがおちるそうですが。

　図録用でなければ、すべての部位がピントが合っているよりも、一部がシャープで残りがアウトフォーカスのほうが、絵になることを、最近感じるようになりました。
発展途上なので、今後ともご指導をお願いいたします。

　花・トンボ写真など、次作も期待しております！