パリのアラブ世界研究所の南面壁の無数の窓ひとつひとつが「絞り」でできています。 一番大きいのは9枚、次が6枚、一番小さいのは4枚の絞り。 センサーで光量検知して自動的に絞りが変わるらしい。 内側は、絞りを通した光の影できれいでした。 パリで皆既日食があると面白い影になると思いました。