0.25枚/h  

Photography

前の画面に戻る

11352: 大菩薩峠方面  

機種名 DSLR-A700
ソフトウェア Image Data Converter SR
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 24 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.016 sec (1/60)
絞り値 f/14
露出補正 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
投稿日時 2009-10-15 06:14:30

名前: K2DESU

AWB,CS:Landscape(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,CSをディープに変更して圧縮レベル:2でJPEG出力,
2009年10月 陣馬山山頂から西側を見る

 大菩薩峠が具体的に何処と明確に言えませんが、一番遠方の山並みの右側の方です。
真ん中よりやや右側で平らに見えるのが小金沢錬嶺で(眺望が悪い)、
真ん中の雲の下の凹んでいる部位が湯ノ沢峠です。
湯ノ沢峠から左側(南方)が南大菩薩錬嶺と言われていて、晩秋・初冬の天気の良い日には、冬枯れたカヤトの中を縦走(今の私には無理ですが)で、気持ちが良いところです。最南の滝子山はルーファインディングが難しいです。

参考文献
1.気軽に3時間山あるき 関東周辺 ブルーガイド
2.山と高原地図 24 大菩薩嶺 昭文社


 一覧画面
 前の画面に戻る