赤いお魚はクビアカハゼ、黄色いエビはコシジロテッポウエビです。一部のハゼとテッポウエビは共生関係を築いています。
エビはひたすら砂に巣穴を掘ります。ハサミをうまく使ってブルドーザーのように砂をかきだします。
ハゼはエビの巣穴の近くに陣取り、外敵が来たらものすごいスピードでエビの巣穴に飛び込みます。
エビは一生懸命に掘った巣穴をハゼに崩されてしまうのですが、反応の鈍いエビはハゼが飛び込むことで同じく外敵から逃れられているようです。
懇切丁寧な『共生理論』のご紹介に感謝、よぉ~~く分かりました。 アカハゼ、埠頭で釣ってる方のハゼとは別物ですね、色気がある。
Ttoshichanさん> エビと共生するハゼにはきれいなものが多いです。そのためハゼマニアみたいな人もいますね。釣り人が釣るハゼは何ハゼなんでしょうね。
名前:Ttoshichan  (ID:c105f874bc0a)
懇切丁寧な『共生理論』のご紹介に感謝、よぉ~~く分かりました。
アカハゼ、埠頭で釣ってる方のハゼとは別物ですね、色気がある。
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
Ttoshichanさん>
エビと共生するハゼにはきれいなものが多いです。そのためハゼマニアみたいな人もいますね。釣り人が釣るハゼは何ハゼなんでしょうね。