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Photography

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12298: 岩屑だらけの稜線  

機種名 DSLR-A700
ソフトウェア Image Data Converter SR
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 16 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.012 sec (1/80)
絞り値 f/11
露出補正 -0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 100
投稿日時 2009-11-18 01:28:09
タグ K2的駄作富岳シリーズ

名前: K2DESU

AWB,Standard(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影・PLフィルター使用,2009年11月15日9:20 大菩薩峠・雷岩にて(主稜線上で標高2,000m前後)
#12281 の少し後

 唐松尾根の登りが堪えてヒイヒイしてましたので、腰を下ろして岩に背中をつけたままで、怠惰に仰向け気味の態勢で撮影でしたデス。
PLフィルターを使用しましたが、空の色が濃くなる効果がファインダーでは確認できませんでした。
正確には判りませんが、太陽との角度は45度以上はあったと思います。

IDC-SRにて
1.CSをクリアーに変更して
2.WBを6400Kにして
3.明るさを+0.67EVにして
4.DROをマニュアル設定にして
①適用量+20 ②ハイライトトーン+20 ③シャドウデティール+80
5.コントラストを+20にしてインパクトを上げて
6.色調・彩度を+20にして彩りを上げて
7.圧縮レベル:1でJPEG出力

※本来、大菩薩峠周辺は草原・樹林帯の山なのですが、この周辺は岩屑だらけでかなり違和感がありました。
この周辺は40年ぶりなので、大菩薩湖が当時もあったかどうか記憶が定かでないデス。


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