オシャレハナダイという名前の魚です。 とてもきれいですが結構深いところにいます。水深40mぐらい。
水中はなぜか深いところにきれいな魚がいることが多く、それを求めてどこまでも深いところに行ってしまう人たちがいます。 それなりのリスクと引き換えですが。
krb様
いつも海中サカナ写真アップ楽しみにしております。 >水深40m< へぇ~、そんなに深いのですか! 潜水開始から浮上まで、『窒素抜き]というのか、 それだけで結構時間がかかるみたいですね?
K2DESUさん> ダイバーは普通ダイビングコンピュータというものを携行していて、その水深にあと何分まで窒素抜きをしなくても潜っていられるかがわかるようになっています。 この時間をオーバーしないように潜れば窒素抜きのための時間を費やすことなく普通に浮上してこれます。 ですが、危険を顧みずに深いところに行く人たちはこの時間を大幅に超えて、10-20分ほども窒素抜きのために水中にとどまらざるを得ないこともあるようです。 自分はそこまではしてませんが。
コメント有難うございます。 >ダイビングコンピューを携行< そんな優れものがあるのですか! 26年前の小笠原では、なかったですね。
>危険を顧みずに深いところに行く人< 40mでもかなり危なそうですね。 快適・安全なダイヴィング・ライフをお祈りします!
K2DESUさん> ダイビングの経験がおありだったんですね。 ダイビングコンピュータはダイバーズウォッチの多機能型のような感じで現在時間、潜水時間、水温、水深などがわかると同時にこれらを何回分か記憶してくれます。 最近は必需品ですね。
40mはレジャーダイビングで行ってよいと言われている最大深度です。 超えたからといって法的罰則もありませんし、いきなり危険になるわけでもないですが、危険は少ないに越したことは無いですね。
名前:K2DESU (ID:c11393939acf)
krb様
いつも海中サカナ写真アップ楽しみにしております。
>水深40m<
へぇ~、そんなに深いのですか!
潜水開始から浮上まで、『窒素抜き]というのか、
それだけで結構時間がかかるみたいですね?
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
K2DESUさん>
ダイバーは普通ダイビングコンピュータというものを携行していて、その水深にあと何分まで窒素抜きをしなくても潜っていられるかがわかるようになっています。
この時間をオーバーしないように潜れば窒素抜きのための時間を費やすことなく普通に浮上してこれます。
ですが、危険を顧みずに深いところに行く人たちはこの時間を大幅に超えて、10-20分ほども窒素抜きのために水中にとどまらざるを得ないこともあるようです。
自分はそこまではしてませんが。
名前:K2DESU (ID:ff32c2d84f74)
krb様
コメント有難うございます。
>ダイビングコンピューを携行<
そんな優れものがあるのですか!
26年前の小笠原では、なかったですね。
>危険を顧みずに深いところに行く人<
40mでもかなり危なそうですね。
快適・安全なダイヴィング・ライフをお祈りします!
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
K2DESUさん>
ダイビングの経験がおありだったんですね。
ダイビングコンピュータはダイバーズウォッチの多機能型のような感じで現在時間、潜水時間、水温、水深などがわかると同時にこれらを何回分か記憶してくれます。
最近は必需品ですね。
40mはレジャーダイビングで行ってよいと言われている最大深度です。
超えたからといって法的罰則もありませんし、いきなり危険になるわけでもないですが、危険は少ないに越したことは無いですね。