α Photography

コンポジットだと赤道儀は要らないということですね。
ステラのソフトが欲しいところですが、なかなか。

>Baldhead1010さん

説明不足で申し訳ありません。
赤道儀は使用しています（ビクセンSXW、内蔵モータによるノータッチガイド）。

600mm相当になると1秒の撮影でも日周運動による星の動きがわかってしまうと思います。

私も、五藤光学のMARK-X、ケンコースカイメモR、ビクセンGP2ガイドパックの三台を手元に置いていますが、こう寒いと老骨には堪えますのでなかなか星夜写真が撮れない季節です。
α550はノイズも少なくなった上に、MFでの星のピント合わせにはMF check LVボタンがうれしいです＾＾

済みません、名前が抜かっていました。

αでは貴重な天体写真。寒い中お疲れ様でした。
M42を収めるのにはちょうど良い画角ですね。
淡い反射星雲まで納めようとすると、長時間露光が必要となり面倒な対象ですが、冬といったら外せませんね。

（α550、世代が変わって安売りが始まったら、もう一台買ってローパス外しをしようと計画中）

図鑑で見るような、綺麗な写真ですね。このような天体写真を拝見すると、宇宙の壮大なスケールや、静寂といったイメージが伝わってきます。

M42につられてきましたがお呼びでない？

と言いながらiPhoneにはiSterraが。流星群の時にはお世話になりました。
いい感じですね～

>Baldhead1010さん
冬はなかなか外に出るのが億劫ですね。この日は休前日では久々にコンディションが良かったので思い切ってチャレンジしました。
ポータブル赤道儀も購入したいのですが、今のところ赤道儀1台で頑張ってます・・・

>takawrxさん
ありがとうございます。撮影中に急に寒気が入ったので凍えそうでした（汗）
この写真は周辺の星の流れをごまかすため一回りトリミングしていますが、使いやすい画角であることは確かです。

>narutoさん
ありがとうございます。はるか遠くの宇宙をこの手で撮しとれる天体写真は、とてもチャレンジしがいがあります。
天体雑誌の諸先輩方の写真には足下にも及びませんが、何かを感じていただけたならとても嬉しいです。

>jackさん
カメラの世界でM42というとまったく違うものですね（笑）
流星群、観測写真としては撮影に成功しているのですが、「絵になる」写真はまだまだ撮れていません。いろいろ研究して、ここにアップできるような写真が撮れるといいなぁ、と思っています。