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SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMとシグマ製x2テレコンでのテレ端500mm二段絞り(F16)描写
手持ち、レンズOSオン、ボディ手ぶれオフ
個人的な感想ですがテレコンをつけてもレンズ手ぶれ補正はよく効きます。
またこのレンズとテレコンの組み合わせではAFは効かないのでボディ内手ぶれ補正より像が止まる
レンズ手ぶれ補正の方がフォーカスは合わせやすいです。
また使えるレンズがシグマ製でかつ一部のレンズだけとなっているだけに綺麗な描写だと思います。
(tp://www.sigma-photo.co.jp/acc/condaitr.htm)
連投失礼しました。
名前:K2DESU (ID:8c7d165b3e7a)
aquamarine様
大変な猛暑の中で、比較撮影実験ご苦労様でした。
稚拙な私の目では、絞り開放よりは、二段絞りの方がシャープに見えます。
今後ともこのような、実験作品を期待しております!!
名前:ネコッパチ (ID:c5909441387d)
しかも一番暑い時間帯・・お疲れ様です。
僕もこのカットのシャープさが頭ひとつぶん抜けてるかと思います。
モデルの鷺さん、足は涼しそうですが頭や胴体は・・・
名前:naruto (ID:cf2351e7d117)
旧50-500を使ってると、500mmって本当にピンポイントにクローズアップ!と感じますが、1000mmとなると、構図というか、気分はもう狙撃手というところでしょうか。
遠くの山並みを狙うと、大きすぎるよ!ってなりがちなんですが、鳥などを狙うと普通に撮れるなぁと感じました。不思議な感覚です。
名前:aquamarine (ID:62d05171c35c)
K2DESUさん、ネコッパチさん、narutoさん
コメントありがとうございます。
ご指摘のように開放F13と一段絞りのF14あたりでは少し甘いというかぼやっとした感がありました。
また色か光の加減によるのかもしれませんが鴨とか遠景での樹々を撮ったものは、F16でもぼやっとした感じになりました。
大型三脚に固定してじっくり撮れば改善するのかもしれませんが………………
なおこの鷺までの距離は40mくらいです。
この時の撮影時の感覚はご指摘のように狙撃手のような感覚に近くとにかく目標を捉えるのみでした。
まだまだ試行錯誤中ですが撮ってみたい風景があるので重さに負けないようにがんばりたいと思います(笑)