α Photography

リスって、いつでも何かをむしゃむしゃと食べてるイメージが。

bomboさん、有難うございます。
何か食べているときはあまり動かないので撮りやすいです。動いているときはさすがに追いきれません。

ですねえ。
高山市郊外にあるリス園に行った時も、走り回ってる写真は撮れませんでした。
動体撮影スキルを身につけねばと痛感。

bomboさん、またまた有難うございます。
近所の公園のリス舎は暗いのでシャッタースピードが稼げないのです。α700では何度かジャンプした
瞬間を捉えたことがありますが、ことごとく被写体ぶれでした。α55の高感度耐性の向上と高速連写に期待したいところです。

ちょうど何かお食事中ですね。揃えた両手とつぶらな瞳がかわゆす。
右端には別の仔のしっぽも見えますね。

ギャオスさん、有難うございます。
このカットは3連写したうちの2枚目でして、口に咥えているところがかわゆくて選びました。

お風呂に入ってるみたいでかわいいです。

AFは機械に任せるのがベターなんでしょうね。
ニコンとかの50点も測距点があるカメラを使ってる人はどうしてるんだろうなといつも思います。

krb さん、有難うございます。
最近リス舎のレイアウトが変わってこういう木製の餌箱になりました。以前のアルマイト皿のほうが
風情は無くても、浅くて下半身まで見えたんですけれど。

ニコンの3DトラッキングAFは一度ピントが合うとその被写体を画像解析して特定し追い続けるという
凄いものらしいですね。オート主体でマニュアル切り替えは不要なレベルらしいです。

実は、α55にもこのあたりをひそかに期待していたのですが･･･