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Photography

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30906: 漂う初夏の香り  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro/TAMRON 180mm F3.5 Macro/AF100mm F2.8 Macro (I, NEW)
焦点距離 90 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.002 sec (1/500)
絞り値 f/2.8
露出補正 0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 800
撮影日時 2013-04-21 12:54:26
投稿日時 2013-05-09 00:08:36
タグ “花” “野草”

名前: K2DESU

AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ 
花名:タイツリソウ(ケシ科) 外形約15mm(記憶不確かデス)

 たまたま上手い具合に、
緑色の網のシェードが後方に配置されていたので、背景が単純化されておとなしい雰囲気になりました。
実際は小雨の降る中で非常に寒いのに、画面ではホンワカした感じの雰囲気となり、なんだか初夏を感じる気がしました。
 また、花の色が、実際は白いのに、
背景の緑に反応してか、薄いピンク色を呈して写ってしまっています。
この現象の理論的考察・理由が、さっぱりと分かりませんでしたデス?


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