0.21枚/h  

Photography

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37645: 浮かぶ星クズ  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro/TAMRON 180mm F3.5 Macro/AF100mm F2.8 Macro (I, NEW)
焦点距離 90 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.016 sec (1/60)
絞り値 f/4
露出補正 補正無し
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 500
撮影日時 2015-04-19 11:36:57
投稿日時 2015-04-22 09:12:30
タグ “花” “野草”

名前: K2DESU

AWB,CS:Standard(sharpness+1),DRO,RAW撮影,2015年4月杉並野草の会展・大田黒公園にて 
花名:イワヤツデ(ユキノシタ科)#30892 外形約10mm以内 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ 

 IDC-Ver.4にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.周囲を若干トリミングして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力

  撮影位置がこのカットより後方で撮った、f2.8のショットでは、
茎の繊毛がハッキリと視認出来たものもありましたデス。
ですから、主にマクロ撮影の場合には、
「主題のどこまでをクッキリさせるか」と「前景・後景をどこまでぼかすか」が問題になるようですので、
撮影距離とf値の関係は重要なファクターらしいことが少し実感してきたこのごろです。
ヤッパリ、ファインダーで絞り込みボタンを押して状態を確認するべきですね!


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