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Photography

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43204: 東館山を臨む  

機種名 DSC-RX100
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ
焦点距離 10.4 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.002 sec (1/500)
絞り値 f/7.1
露出補正 0.7
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 200
撮影日時 2017-02-19 16:24:46
投稿日時 2017-02-26 12:34:53

名前: K2DESU

AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
H29年2月志賀高原・蓮池スキー場にて  Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :21 )

IDC-Ver.4.2にて
1.明るさを-0.33EVに暗くして 2.WBをSun+300Kに再設定して 3.CSをLandscapeに変更して
4.周囲をトリミングして 5.圧縮レベル:2でJPEG出力

 ‘98長野五輪アルペン大回転コースが見えています。
途中二つに分かれている所は右側がコースで、コース幅が広がり下部で狭まり、だだっ広いブナ平へと続きます。
ブナ平の左端の林の間に見える、ブナ平リフトは、今シーズン限りで終了されて撤去されてしまうそうです。
初心者だけでなく・上級者にとっても、基礎トレーニングに最適のバーンであるブナ平ゲレンデの利用には、
非常に重要で大切なリフトですので、無くなるのはとても寂しいですネ。

 東館山ゴンドラ乗場の左上に位置する、志賀高原随一の老舗旅館:天狗の湯が廃業に追い込まれて、8年ぐらい経ったでしょうか。
昨今の志賀高原の栄華必衰を目の当たりにして、感慨無量の次第でありますデス。


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