三沢基地航空祭。 最も難物だったのがこのF-16 Falcon。 Fake Falconと呼ばれることもあるF-2との対抗心なのか米軍の意地なのかともかく気合が違っていて演技の組み立てに慣れていないこともあって追いきれず見上げるだけになることも多く、こりゃまだまだ鍛えないといけないと思い知らされました。