0.13枚/h  

Photography

前の画面に戻る

51315: 広兼邸  

機種名 ILCE-7RM2
ソフトウェア ILCE-7RM2 v4.01
レンズ SONY ZEISS Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA
焦点距離 35 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.008 sec (1/125)
絞り値 f/5.6
露出補正 -0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 125
撮影日時 2019-06-21 15:16:15
投稿日時 2019-07-02 03:02:18

名前: bombo

高梁市吹屋にある広兼邸。
車を走らせてると、人家のほとんどない山中に忽然と大きな家が現れます。
江戸時代の民家としては石垣が極めて立派。
これでも下半分は壊れて土に埋もれたそうです。
映画八つ墓村の多治見家のロケがあったとこ。
多治見家のイメージにぴったりの異様な偉容 w

名前:ネコッパチ (ID:a436172726b5)

古谷一行版のは数年前に見たんですけど、映画版はもう何十年も見てないので山崎努さんの顔しか思い出せないです。それにしてもまるで山城ですね。
ところで濃茶の尼とかいう老婆に「八つ墓明神がお怒りじゃ、立ち去れ」とか言われませんでしたか?

投稿日時:2019-07-04 22:58:59
名前:bombo (ID:e4c0fdd28e17)

ネコッパチさん、こちらにもありがとうございます。
はは、濃茶の尼はいませんでしたが、山中に忽然と偉容が
現れてくるという意味で、すごい不気味です。
中は立派です。
馬小屋とかあるんですが、「うちのマンションの部屋より広いな」
と言ってる若いカップルがいて笑いました。

投稿日時:2019-07-05 03:02:21

*本文にhttp://, https://を含めないでください(spam防止)

 一覧画面
 前の画面に戻る