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WB:(昼光),カラーモード:風景, JPEG撮影・原画のまま,2009年2月 長野県八方尾根・黒菱周辺にて
画面中央の杓子岳の右端から下がっているのが、杓子尾根主稜線で途中から鞍部になってまたピークがあります。鞍部の手前から真直ぐに落ちているのが、双子尾根で、約35年前のGWにここから白馬岳を往復しました。ハイ松が多い岩陵なので、残雪期が登りやすいようです。
引用
tp://blog.goo.ne.jp/picnic_gil/e/d0b2975684f327d00c5a70f5593d9ee6