0.33枚/h  

Photography

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9998: 蕎麦茶の角茶碗  

機種名 DSLR-A700
ソフトウェア Image Data Converter SR
レンズ SONY CarlZeiss Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA
焦点距離 50 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.016 sec (1/60)
絞り値 f/4.5
露出補正 -0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 400
投稿日時 2009-08-20 04:03:58
タグ CS:ディープ設定

名前: K2DESU

WB:曇天(0), CS:Standard(シャープネス+1), DRO+, RAW撮影,2009年8月 那須高原・そば 季流にて 
#9883の帰り、#9965#9980はこの後の散策で)

 絞り開放f4.5の設定理由
nohohon氏投稿作 #8201 :品川インターシティ での質問・ご回答を参考にさせてもらい、
絞って陶器の質感描写をだすより、絞り開放で:後方をややボカして・立体感を出してみようと、愚考&愚行してみました。

 造形だけでなく味も結構『しぶ~い』状態だったので、
撮影している時にすでに、「レタッチでCSは、ディープだ!」と心に決めてました。
IDC-SRの2画面で原画と見比べながら、
1.CSをディープに決定して
2.色調の彩度を+5にして、ほんの少し彩りをつけて
3.コントラストを+5にして、陰影を若干強調して
4.圧縮レベル:2でJPEG出力


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