α Photography

ユーザーレビュー等で酷評されていますが、この作品を拝見すると、オリジナルサイズでも美しい孔雀の羽を見事に解像していると思います。
小生はA200ボディのみの購入で本レンズ持っていませんが、軽量で寄れる使いやすいレンズだと思います。

個人的にはテレ端が甘いと思います。1680ZAと比べるのはかわいそうですが、もう少しシャープな写りをしないとね、と思います。ただ、ワイド側や中間域はそこそこいいんじゃないかと思います。
と、こっちに書いてしまいましたが、好みは兎さん。

サムネイルで見ると一輪の花の様にみえましたが、桜の花なんですね。
こういった偶然の一瞬をきりとる楽しさが写真にはありますね！

私も一輪の花かと思いました。タイトルもいいですね。

SpringCreekさん、narutoさん
コメントありがとうございます。小生もはじめはこの木に咲いている花かと思いましたが良く見ると落ちてきた桜でした。
手で花の角度を変えたい誘惑に耐え、そのまま撮影した次第です。

珍しい光景ですが、人並みの視点では、見つからないですね。
いつも人とは違った着眼点でこういうシーンを見つけられるのには関心します。

チュ－リップの色の選択といい、周りの花といい、作成者のセンスがいいですね。その絵に着眼されたぱーまん２号さんも然り。

光の捉え方がすばらしいと思います！
絶妙な色合いのチューリップの花びらが、精巧なクリスタル細工のように輝いていますね。

チューリップも色が豊富ですが、やはり定番は赤ですね。タイトルどおりピーカンで情熱的に輝いてるのが一番です。

さすがは「Ｇ」ですね！花びらの質感はとても開放での描写とは思えません。
茶筒だったら収差のためもう少しエッジがソフトな印象になると思います。

濃い目だけど上品な色、桜の醍醐味ですね。

narutoさん、コメントありがとうございます。濃い色はこの木くらいでした。

着眼点がいいですねぇ。
同じ緑系なのに引き立っています。

ついこの前まで枝だけだったのに、いつの間にか無数の新緑が芽生えて、日を追うごとに大きくなってきましたね。

春は桜をはじめ、花ばかりに目を奪われがちですが、よく考えると、こんなにきれいな薄緑の葉が見れる期間って意外と短いですよね。

皆様、コメントどうもありがとうございます。
桜も今週で終わりそうですが、これからは目に痛いくらいの新緑が出てきますね♪