α Photography

増量支援、感謝します。

桃色と白の取り合わせが綺麗です。青空をバックに、実に春らしい一枚ですね。

これはかわゆす。葉っぱも仲良く1本に共存しているところが又いいですね。
このレンズ、私も気に入っております。ズームレンズらしくないクリアな絵を出してくれますよね。

ギャオスさん、こんばんは。
華やかなユキヤナギもこうやって撮ると違った絵になりました。
24-85もなかなか良いのですが最近は専らこのレンズを使用しています。小型軽量なので２００のボディと相性抜群です。

こういう雪柳の撮り方もあるのですね。量で勝負の花というイメージを改めないと…

これ可愛いですね。木の枝の橋の上を花びらが歩いていくよう。

お、警戒の目つき。まあ、ワンコが近づくと猫は緊張するようですね。多分吠えるのが嫌なんじゃないかと。子供が「猫ちゃ～ん」て大声だして寄ってくると猫はすっとんで逃げますから。

柔らかいですが、しっかりと解像している。50/1.4みたいな感じですねえ。下のほうは前ボケが入ってるんでしょうか。

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。
今日行った箕面滝道は箕面川に沿っての遊歩道となっており、撮影ﾎﾟｲﾝﾄが限られ、意図せず手前の木の前ボケが入ってしまいました。（左上も同様）
この茶筒は開放付近でも安心して使えます♪

山桜、私も大好きです。
山肌にぽつんと春を演出する。
昔はよく撮りに行ったもんです。
この写真で懐かしく思い出しました。
解像感もあって曇りで良かったと思いますよ。
ギンギラより柔らかい光が山桜には似合うと思います。

昔、サクラは巨木になるので遠くから眺める花見でソメイヨシノが作出されてから花の下での花見になったのだそうです。
ソメイヨシノも好きですが巨木となるヤマザクラもまた格別だと思います。

チャコさん、gigoさん、コメントどうもです。
ヤマザクラは山肌の近寄りがたいところで輝いており、小生も大好きです。
確かにピーカンではコントラストだけの写真になってしまいますね。

いいですね。人の手が入っていない環境で、こんなにきれいなものが見れるってところがいいですね。とても心和むカットです。
旧レンズ党さんの作例を拝見するたび、梅田地下にあった茶筒を救出したくなります。美品ながら18k円と、ちょっと高めで躊躇しました。。。

ギャオスさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。ヤマザクラは園芸種とはちがい自然のままで迫力があります。
茶筒、いいですよ～。光学性能的にはおそらくたいしたことはないのでしょうが、ズームには珍しく「味」（悪く言えばクセ玉ですが）があります。
小生も梅田地下（おそらく同じお店）で５年ほど前、美品、純正ハードケース付きで８ｋでゲトしました。
当時は不人気レンズの筆頭で投売りされていました。今しかないですよ～っと背中を押してみます（笑）

枝ばかりの山肌に、突然広がる色彩の世界、いいですねぇ。近所で見られないのが残念です。その名の通り、山に行かないと…。