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リュウグウウミウシと言うウミウシです。伊豆辺りでは見ませんが暖かいところならそんなに珍しくないウミウシです。
なにげにαカラーですね。
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登山道の入り口付近。
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高度に応じて咲いている花の種類や時期が異なるのが山の良いところ。
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ではなくてアザミです。
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これも貝の仲間ですが名前は失念しました。鮮やかなオレンジ色がきれいです。
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ウミウサギと呼ばれる貝の仲間でホソテンロクケボリガイと言う名前です。色的には周りとうまく似せてますが質感が違うのでどこにいるかはわかりやすいと思います。
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登山道の至る所に咲いています。
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はまだなし。色づいている木は数えるほどでした。
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八間山はずっと尾根歩きなので風景を眺めながら登れますが山頂からは足元過ぎて野反湖はあまり見られません。
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わかりにくいのですがイボイソバナガニという生物がいます。つかまっているバネみたいなものはネジレカラマツというものです。植物のようですがサンゴと同じように動物です。
この写真を撮った時に50mmだったらなぁと思いました。もう少しねじれた様子を写したかったです。
名前:Ttoshichan (ID:1611dcfe999f)
ウミウシさん、きれいに撮られてますね♪ (みんな、初めて見させて頂く ”珍しい初物”です)
海中で見た感じも、こんな鮮やかな色に見えるんですか?
名前:ネコッパチ (ID:44020352fa82)
シナバー+コニミノカラーですね。リュウグウノツカイって聞いたことがあるんですが、それとは別?
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
Ttoshichanさん>
ウミウシは色鮮やかで種類が多いのでコレクター癖のある日本人には受けがいいようで人気があります。自分もいまだに知らないウミウシに出会います。
水中で見た色は水深にもよりますが青色がかぶっててこんなに色鮮やかではないです。#10469の青い部分が水中で見える色に近いです。
ネコッパチさん>
リュウグウノツカイは魚ですね。深海魚ですがまれに浅いところに来ることがあり、ダイビングスポットに出たりすると大騒ぎになります。でもたいていの場合は浜に打ち上げられて見慣れない魚として扱われることの方が多いようです。