SEL85GM
スバルは確認したことありますが、アンドロメダ星雲もちゃんと見えるんですね。これが200万光年以上も離れてるなんて不思議。
ネコッパチさん どうもです。
昔の銀塩フィルム時代には考えられなかった星空撮影です。
夜空の中には今はもう爆発してなくなった星があるかと思えば、200万光年先の光が見られるなんて、ロマンですね。
色々作例ありがとうございます。 んー、少し空がきれいな所でトライしてみます。
bomboさん どうもです。
是非、暗い場所を探してトライしてみてください。 単品画像もくっきりしていいのですが、できればiso感度を10000近くに上げてssを稼いで像の流れを防ぎ、20枚以上をコンポジットすれば、ノイズもほとんど消えてスムースな画面になります。 私は「ステライメージ8」を使っています。
SEL85GM 右上の明るい星はぎょしゃ座α星カペラ。 この明るさで5.2等ぐらいらしいです。
こういう写真、撮ったことがないのでいつもすごいなと思います。 赤道儀とかどんな機材で撮られるんですか?
赤道儀は五藤光学のMARKXを持っているんですが、外に引っ張り出して極軸望遠鏡で真北のセッティングなんかがしんどいので、今回、これらの写真は三脚にセットして2秒セルフタイマーでの撮影です。 昔はタイマーでのインターバル撮影もやっていましたが、今回は手動で毎回シャッターを押しました。 赤道儀で追尾すれば星像も流れず、少々絞っても露出時間を長く掛けられるので、何枚かをコンポジットする場合には、必須のようにも思います。 フルサイズで画素数の大きなカメラはピント合わせがかなりシビアです。 このレンズはF1.4 と明るいですが、解放での星像はピントがチョット甘かったので、F2.0まで絞りました。
Baldhead1010さん、お返事ありがとうございます。 そうでしたか、85mm、3.2秒なら、そんなに星は流れないのですね。 それ位ならできそうなのでやってみようかな。