α Photography

アセビとドウダンツツジは別物だったんですね、初めて知りました。同型の花・スズランのイメージが強くて扱われにくい花かもしれないです。

赤系統、白、いろいろあるみたいですね。

レタッチが花に合ってるというか、はまってるというか。
いい感じです。

>>８２８さん
コメントありがとうございます。
jpegで出して彩度をほんの僅か（＋１）に上げています。
光線状態も良く、鮮やかなオレンジとなりました。

真紅の1羽は、やっぱり３倍速かったりするんでしょうか。

ツノは無い様ですが。

旧型(古い写真で）で赤いんですよ　　撮ってから少し間がある分

一度、ナイト競馬も見て下さい。
内馬場からの方がライトが綺麗で絵になりますよ。
勤め人にはなかなか行けないのが非常に残念なんですが。

私も初めての競馬場撮影がここでした。
前にアップしていますが、ホント、楽しいですよね。
特に川崎は近いから迫力満点でした。

迫力ありますねえ。ダートを叩く蹄音が聞こえてきそう。

＞寒かったけど
ドーム競馬場とかあればいいんですけどねえ。
自分の場合は、天気に関わらず財布の中身も寒いことに・・・。

ぶらさがって遊ぶ無邪気さがかわゆいですね。

100ﾐﾘでこれだけ大きく撮れるって、かなりそばまで近づけるんですね。動物園だとそれこそ70400の出番かと思いました。

これだけ望遠だとメジロのちょっとした動きでピント面から外れるので難しいですよね。

Ref500でこの大きさ。一体どんなスナイパーですかｗ背景のボケも非常に落ち着いていますね。このレンズ、使いこなしてますね～。

このレンズでこのピント、すばらしいじゃないですか。

鳥って目の周りや足が結構グロテスクというか、爬虫類っぽいですよね。
うちのインコも写真を撮って拡大してみると「うわ〜」って感じでした。

この距離でよく逃げられませんね。

シグ50マクロで殆ど触る距離まで近づきましたけど食事に夢中で逃げませんでしたよ。
そっちはレンズで影ができちゃいました

目のhoneycomb構造を写すのがまた一苦労ですね。
マクロの前には小用を。これ大事です＾＾