α Photography

シグマというとフィルムのときにはお日様に向けちゃいけないレンズの代名詞でしたが、最近のは本当に強いですね。おそらくはミノ50より上ですな。

花の白さと青空とのマッチングが見事ですね。
50/1.4の評判も上々ですし、最近のΣはあなどれないです。

青空がクリアに出ますねぇ。このレンズの特徴でしょうか。

右端の蕾が抹茶感たっぷりですね。

きれいに撮れていますね。色も柔らかくて良いですね。

梅はつぼみも絵になりますね。真ん中の花は形も色もとてもきれいです。

楽しみですね。満開の頃も、ぜひまた1枚お願いします。

ホバーリングでお食事中でしたか。触覚がくっきり写ってますね。

バックが明るい色に負けないいい色合いの花ですね。
バックを暗くすると唯我独尊の世界になるし、こういう色合いはみんなが集まってくれそうです＾＾

ハイキー調にすると、春らしい暖かさ・明るさが強調されますね。梅の色も上品です。

茶筒、品種名ですか？
八重で外側の花びらが色違い。
作ってみたい梅ですね。

説明不足ですいません。
茶筒は第一世代のミノルタ70-210/f4レンズの通称です。見た目がずん胴でまさに茶筒そのものです。

こちらこそ。
なにせ、フルサイズ900のためにMINOLTAさんのレンズを漁り始めたのが昨年の夏頃でしたから、謂われを知らないもので。

茶筒、お持ちなんですね。古さを感じさせないいい写りですね。F4トリオの中で、これだけ持っていないので、私も欲しいのですが、中々見かけません。

わた毛先端のトップライトが絶妙のアクセントですね。
今日の陽気でネコヤナギも一気にふくらんだのでは？

いい感じに撮れました。手持ちだったのでちょっと大変でしたけど。

マクロの手持ちは歳がゆくと息継ぎに堪えます＾＾
おしっこちびりそうになりますよ。

isoは低く抑えたいし、ssは稼ぎたいし。
MFでの息止めは身体に良くないです。

マクロの手持ちは状況次第では非常に疲れますね。今回はそれほどじゃなかったですけど。

vividとはいえ、これは鮮やかです！素材と着眼点がが良いのですね。

pcで見るとまずまずのいい色になっていましたけど、カメラのモニターではかなりキツイ感じでした。