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Rendez-vous a Paris」シリーズ6-15
このお店は、地球の歩き方にいつも載っていますネ。
こういったワインをグラスで提供するお店を、
本来、昔ながらのBistroというらしんですが・・・・・。
料理は、おつまみ程度の物しかないようです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2015年6~7月パリ&ボルド パリ1区・Marché Saint-Honoré周辺にて
10 Rue du Marché Saint-Honoré, 75001 Paris
気になるお店シリーズNo.1:Le Rubis
IDC-Ver.4にて
1.CSをStandardに変更して
2.明るさを-0.33EVに暗くして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
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祇園白川へん。
このレンズ、割合逆光に弱くて、フレアが出やすいです。
そのために先細のねじ込み式フードが付属しているのですが、
逆付できないので別途携帯しないといけないのが不便。
レンズとフードと別個にサイズの違うレンズ・フードキャップ
があるという w
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所謂、閉店・改装前の特売セールということでしょうね。
標識・看板シリーズ・No.5
標識・看板シリーズ・No.
※ ↑の語句を索欄にコピーされて検索されれば、拙作の一連のカットをご覧になれます。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北から鶯歌へ半日往復・鶯歌陶瓷老街にて
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全景です。
これでもかというくらいたわわに実をつけていました。
タムロンSP90mm f2.5
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杵築の酢屋の坂で、ちょうど小学生の下校時に出会いました。
まあ、にぎやかなこと w
小学生の時の帰り道というのは、昔から楽しいものと決まってますね。
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ということで絞り開放です。
一番手前の街灯にフォーカスあわせてます。
フォーカス位置の解像感は素晴らしく、ボケもうるささを感じず好感が持てます。
フードが大きいデザインのためかなり大きな印象を受けますが、レンズ本体の大きさはそこまでではないかなと思っています。
(例えば、SEL50F14Zと比べると一回り小さく、かなり軽いです。)
ボケは開放でもそこまで大きくなく、SEL55F18Zと迷ってる人を何人か見かけましたが仕様感は50~55mmよりも35mmに近い感じです。
この作例だとわからないんですが、点光点が絞り開放でも円形にならない(多角形になる)ので、このシーズンだと気になる場合もあるかも。
その代わり、口径食はほぼなく端のほうまで均一な感じです。
逆光性能はそれなりで、フレアは出ないんですが中心部に強い光源を持ってくるとゴーストが出やすいようです。
(この作例も中心から左下を見ていくとややゴーストが出ています。街灯を中心近くに持ってくると割と派手にでます。
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直径30cmぐらいの大きな璧でした。
通常直径10cmぐらいが,一般的な大きさのようです。
50年ぐらい前から、
『 刎頸の交わり 』や『 完璧の使者 』という語彙の由来は知っていました。
20年ぐらい前まで、璧の字を壁だと思い違いをしていましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
彩度を-8に下げて,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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鼎とういうには脚が無いし、壺というには勿体なし・・・・、
後方の作品説明から、西周時代の青銅器らしいです。
左右と正面の装飾に,羊が形作られています。
姜族と関係が有ったのかもしれませんネ。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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24mmF1.4GM の distortion 見てみました。
広角ですから当然パースは付きますが、直線は直線に写ります。
このカットは、歪曲収差補正は切ってあります。
レンズ補正のオンオフで比較すると、わずかに糸巻き型のdistortionが認められるかなという程度。
そういう点で、フォトヨドバシが「ボディ側でレンズの各種補正を微調整ができますので
さらなる小型化も可能になった」という表現は、誤解を生むかも知れませんね。
歪曲収差に関しては、レンズ単独で極めて優秀。
似た焦点距離のSEL28F20が、レンズ補正前提で小型化したのとは全然違いますね。
なお、撮って出しJPEGはサイズが20MBを軽く越えるので、LRで小さくしました。
他は何もいじっていません。
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こんな狭い道でも、自動車を排除してたとえ単線であろうともトラムを通す、
という行政の意志を感じますね。