α Photography

若くは無いので知ってます＞グルノーブル
札幌の「虹と雪のバラード」も好きですが。
トラムにしては長い編成。路面じゃなければ立派な電車ですね。

ネコッパチさん、コメントどうもです。
クロード・ルルーシュ、フランシス・レイ、トワエモア、みんな懐かしいが、古い w
欧州のトラムは、日本のような単車ってあんまりないですね。
それだけ需要が多いんでしょうね。

bombo様

>すごい斬新なデザイン＜
　確かにSF映画に出てきそうな、未来の町中電車っていう感じがすますネ！。
シルヴァーメタリッムな色調と正面の窓の形が夜景にマッチしてますデス。☆☆

K2DESUさん、コメントどうもです。
昼間この車体を見ると、白くて長いのがうねうねと動いてるので、現地のあだ名はイモムシ w
リヨンは初めて行きましたが、フランス第二の都市圏で、商業都市。
豪壮で立派な建物が多い。
K2DESUさんも、もしまだでしたら、今度のフランス行きの時にぜひどうぞ。

このあたりの気の遣いようが歴史の違いでもありますね。

Baldhead1010さん、コメントどうもです。
京都でもマクドナルドの看板は、白くするなどの配慮がありますが、
欧州の街はどこ行っても、景観を大事にしてますね。

う～む、吸い込まれそうw
なんだかんだとピルスナーが好きなのでドイツやチェコは旅行したらやばそうです。そういえば本場オクトーバーフェストが始まったようで･･･

ネコッパチさん、コメントどうもです。
なんと言っても、ピルスナーのマイスター掲げてますからね、あちこちで吸い込まれまくりでは w

見るからに魅力的なパブですね。ネコッパチさんと同じく絶対に引きこまれますｗ
贔屓の引き倒しかもしれませんが、ヤシコンプラナー、こういう空気感得意ですね～。

旧レンズ党さん、コメントどもです。
被写体も、レンズも、それ以上にそこで飲めるものが、魅力いっぱいでしょ w

レンズは、DT16-80mmです。

両側が切り立った真ん中に教会があるというのは、ヨルダンのペトラを思い出します。
ドーンと目の前に現れて存在感がありますよね～。
少し煤けた感じがこの街の複雑な歴史を忍ばせます･･･

ネコッパチさん、コメントどうもです。
ペトラというのは知りませんでした。
ヨルダンとかけっこう変わったとこいらっしゃってますね。
一度は行ってみたいですが、今はシリア情勢もあってちょっと物騒でしょうね。
フランスでも、シリア関係のデモや集会があちこちで見られました。

一人しか人がいないってすごい状況。ユーロの不景気の影響でしょうか？
てかbomboさんまたまた海外って羨ましすぎですｗ
スペインもいいですよね～。特にアルハンブラ宮殿は猫がいっぱいとの情報なので是非行って見たいです。

街頭に照らされた異国のストリートに並ぶ無人のベンチ・・・　ベンチフェチの小生にはたまりませんｗｗ

コメントありがとうございます。

>>ネコッパチさん
業務出張ですので、役特ということで w
仕事の合間見て撮るのですが、どうしても夕景、夜景が増えます。
スペインはいかにも不景気そうでした。
ホテル代も去年よりかなり値下がりしてます。旅行者にはありがたいですが。

今回は猫ちゃん、うまく撮れませんでしたが、ネコッパチさんもぜひどうぞ。
スペイン美人がいっぱいですよ（美猫のことですから w）

>>旧レンズ党さん
ベンチは被写体としていいですよね。
今回もいくつか撮りました。
スペインでの業務終わって、今はドイツです。
昼間でも30度を越えないので仕事はしやすい。
合間見て、ベンチ撮りもしなくては ww

家の作りといい、左甚五郎のぬこが今風に３Ｄで出てきたみたいです^^

それにしても黒毛の動物は夏場のお日様大嫌いでしょうね。

Baldhead1010さんコメントどもです。
すみません、説明が無かったですがここは神社です。しかも都心のド真ん中。

こういう罰当たりな場所で昼寝できるのも猫の特権。

bomboさんコメントどうもです。
奴らには宗教信仰関係ないですからねえ．
たとえ猫神様相手でもやるときはやるでしょうｗ

まさに、家政婦は見た状態 w
昔の人は、猫の瞳の細さ、太さで時刻を計ったらしいですが、確かに13時の目 w

bomboさんこちらでもどもです。
平安時代には希少生物だった猫も江戸時代にはそのへんでゴロゴロしていたらしいですからねぇ。
浮世絵にもよく登場しますし、リアル移動時計だったのかもw

片目でじっと見つめるなんてことはワンコがしているところは見た事ないんですが、
この仕種はやはりぬこならでは、ですね。

ギャオスさんコメントどうもです。
ひっそり覗くということになると猫のほうが似合ってるでしょうね～。ワンコだと覗く前に吠えそうw