α Photography

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，手持ち・RAW撮影，明るさを－０．８EV暗くして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名：シラー（ユリ科）　外形約10ｍｍぐらい（記憶不確かデス）

　花弁が完全に開くと、状態はかなり異なって見えるようです。

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，手持ち・RAW撮影，明るさを－０．３３EV暗くして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　　花名：トウダイグサ（燈台草、トウダイグサ科）　外形約5ｍｍぐらい（記憶不確かデス）

　#30747　の花の本家筋になるのか、形態が似かよっていますネ。

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，手持ち・RAW撮影， 2013年4月野草展にて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　
花名：ミヤマオダマキ（キンポウゲ科）　外形約20～30ｍｍぐらい　#26951　#26952

　　IDCver．4にて
１．明るさを－１．５EV暗くして
２．彩度を－５下げて
３．圧縮レベル：1でJPEG出力

#26853　のフレーミングの方が、好きですね。

このカットでは、濃い紅とクリーム色の花びらから、思わず茗荷を連想してしまいましたデス。
で、
※閑話休題：タコとミョウガのサラダ
薄くスライスしたゆでダコに千切りのミョウガを加えて、
オリーヴイルであえて、軽くお醤油とバルサミコ（足らなければ軽く塩）で味付け。
ちょっとしたイタリアンで、ビール・ワインのおつまみに最高です。
和風系なら、オリーヴイル⇒ごま油と、バルサミコ⇒ポン酢で、冷酒に合います。
洋風・和風どちらでも、キザミ海苔を乗せると、よりグッドになるようデス。

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO， 手持ち・RAW撮影，明るさを＋０．３３EV明るくして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　『開放でもシャープ？』シリーズ　
花名：ミヤコワスレ（キク科；gigo氏の#30731）　外形約20～30ｍｍぐらい（記憶不確かデス）
　　
　ネットで調べてみると、
花名の由来は、承久の乱後に佐渡に流された順徳天皇が、この花を見ると都への思いを忘れられるとの、ことかららしいです。
この由来によって花言葉は、「別れ」や「しばしの憩い」等々。

花名：大花エンレイソウ（ユリ科）外形約30～40ｍｍぐらい（記憶不確かデス）　

　　IDCver．4にて
１．明るさを－)０．３３EV暗くして
２．トーンカーブのハイライトを下げて
３．圧縮レベル：1でJPEG出力

一見ドクダミの花（四つ花弁）と似ているような気がしましたデス。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，手持ち・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　『開放でもシャープ？』シリーズ

花名：花名札には二足鳥足スミレと書いてありましたが、ネットで調べてみると二色鳥足スミレらしいです。
外形約10～15ｍｍぐらい（記憶不確かデス）

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO， 手持ち・RAW撮影，
2013年4月野草展にて　『開放でもシャープ？』シリーズ　
花名：ツボサンゴ（別名：ヒューケラ，ユキノシタ科7）　外形約2～5ｍｍぐらい（記憶不確かデス）

　　IDCver．4にて
１． 明るさを－０．６７EV暗くして
２． CSをクリアーに変更して
３． 彩度を－５下げて
４． 圧縮レベル：1でJPEG出力
　

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO， 手持ち・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　
花名：マツバタイゲキ（トウダイグサ科）　外形約10ｍｍぐらい（記憶不確かデス）

AWB， CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，手持ち・RAW撮影，明るさを－０．３３EV暗くして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名：クマガイ草（ラン科）　外形約20～40ｍｍぐらい（記憶不確かデス）

　名前の由来は、熊谷直実からきているそうで、なんでも、
膨らんでいるところが、昔の武士が背中に背負った母衣（ほろ）に見立ているそうです。
で、この花に対して、優美な種類のものは敦盛草というそうで、
乱獲・盗掘にあってしまい、絶滅寸前で 保護植物指定を受けているらしいです。

　撮影時には、意図的に手前の赤い花を前ボケに入れてみましたが、
#30726　と同様にどうも母衣（ほろ）部分が、エイリアン2の女王の腹のように見えて、
あまり美しいとは思えませんでしたデス。

AWB，CS：Standard (chroma-1・sharpness+1），DRO，手持ち・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：1でJPEG出力，
2013年4月野草展にて　　「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ　
花名：オドリコソウ(シソ科)

　未だ花弁が完全に開いていないために、
名称のような風雅な形状を示していませんでしたデス。

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