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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影,彩度を-5に下げて,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名:コオズエビネ(ラン科) 全長約15mm
小さくて可憐な花が沢山いて、黄色の花をバックにしたので、
#30639 とは逆に、彩度を落としてホンワカした雰囲気に演出してみました。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影,周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:エビネ(ラン科) 全長約15mm
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影, 2013年4月野草展にて
『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:エビネ(ラン科) 全長約15mm
IDCver.4にて
1. 明るさを-0.67EV暗くして
2. CSをClearに変更して
3. 圧縮レベル:1でJPEG出力
上記1と2のレタッチの組み合わせ方は、
#12609, #15292や #15377 のレタッチから学んだ、背景を暗くしてハイコントラストする手法です。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:ユキモチソウ(サトイモ科) 全長約150~200mm
※駄作投稿たぶん1900作目
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを-0.33EV暗くして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:ムサシアブミ(サトイモ科) 全長約150~200mm
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:ウラシマソウ(サトイモ科) 全長約150~200mm #16123
季節がら、Baldhead1010氏の、#30619 #30620 #30621 とバッティングしてしましまいましたネ。
ネットで調べてみると、雄花と雌花があるそうです。マムシグサ #30595と似ていますネ。
※反省点
花自体の撮影に夢中になっていましたが、後でネットで色々見てみて、
画面で邪魔な茎とその上の葉っぱの両方を入れて全体像も撮らないと、図鑑風になりませんデスネ。
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名:ヒメリュウキンカ(キンポウゲ科) 外径約20mm
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,手持ち・RAW撮影, 2013年4月野草展にて
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
花名:ネコノメソウ 外径約2mm
IDCver.4にて
1.明るさを+0.33EV明るくして
2.周囲を大きくトリミングして
3.TIFF出力」
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO,RAW撮影, 2013年4月野草展にて
IDCver.4にて
1.CSをDeepに変更して
2.明るさを-0.33EV暗くして
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
寒さが伝わってきませんでしょうか?
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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 花名:バイカラマツ(キンポウゲ科) 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ