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この畝の上げ方、私の方がまだましかな?^^
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ドボルザークの「新世界より」の曲がよく似合う夕暮れ時です。
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うーん、そもそも画角同じになるようなレンズがない(^^;
しかも二台持ちで行ったことはあっても、わざわざ全く同じ風景を撮るか?とか...
とりあえず似たようなものがあったので、まあ見とくなはれということで。
どう見たって上がα900、下がペンタックス6X7(フジASTIA100F)をEPSON GT-X770でスキャン。
レンズは上がCONTAX ディスタゴン4/18、下がsmcペンタックス45mm F4。どっちもF11のはずです。
解像度はα900ががんばってますけど、写真としてはまあどちらがお好みかってことですね...
優劣をつけるものではありませんのでよろしく。
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4x5とα900の比較、で使ったα900の元画像になります。
IDCでRAW現像後、PhotoShopでjpeg化してあります。
(α900、SAL2470Z(F8)、ISO100)
名前:ネコッパチ (ID:2bcce1f34297)
全て直線も見てて気持ち良いですが、こーゆうのも味があっていいです。不味いのもできそうですが、とんでもなく美味いのもできそう。
名前:旧レンズ党 (ID:71104dfd26ab)
畝立て、田植えを芸術的に仕上げるのは相当年季がいるそうです。
北海道の広大な畑で、遥か遠くまで芸術的な植え付けが続いている光景は圧巻でしたw