α Photography

　どうして、Caféのテラス席のテーブルは、あんなに小さく狭いのかと、いつも不思議に思っていました。
画面を良く観察してみると、空いている席の椅子の間隔が狭いですね。
「 そうか！もしかして、二人の間隔を狭くして、お互いの距離感をなくすためかぁ～？」

男女の恋愛『 感覚 』の機微に疎い元山男の私では、
この『 間隔 』が、
ど～うも、『 感獲 』できないままでしたデス・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，CSをNeutralに変更して，圧縮レベル： 3でJPEG出力，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　パリ18区モンマルトル・モンマルトルバス乗車中に
『パリの車窓』シリーズ：7
↑　『パリの車窓』シリーズ：　を検索欄にコピーして、一連のカットをご覧になれます。

　#45201　の食事が出来るまでの間に、撮影しました。
空腹感のイライラも、このおかげで解消しましたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　パリ18区モンマルトル美術館にて
「お子チャマ」シリーズ　「写真撮る人撮られる人」シリーズ　

IDC-Ver.5.1にて
１．彩度をー5に下げてして
２．横一画面を縦1にトリミングして
３．圧縮レベル： 2でJPEG出力

巾着田。

巾着田。

巾着田。

歩けど歩けど見渡す限り一面の曼珠沙華。
一望できるところもないので写真で写し取るには難物。

巾着田。

平日と甘く見ていたら高麗川駅からのバス(2.8kmほど)が駅から歩いた人に抜かれるほど渋滞してました。
高麗駅から歩くが正解のようです。

　今回の来訪目的が、この画家について知りたかたために、
態々、セーヌ川左岸からバスを乗り継いで、モンマルトの丘の上付近まで、やって来ました。

Suzanne Valadon

以下の2枚の肖像だけですが、想像を廻らしてご覧いただければ幸いデス。
続く

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，CSをNeutralに変更して，圧縮レベル： 3でJPEG出力，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　パリ18区モンマルトル美術館にて

　妖艶な面立ちには、
ルノアールでなくても、引き込まれそうですネ。

　また、
写真の原点は、
銀塩モノクロに有ると、実感した次第デス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，CSをNeutralに変更して，圧縮レベル： 3でJPEG出力，
2017年6月下旬シャモニ・パリ行　パリ18区モンマルトル美術館にて