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カワセミが遠くにいるなぁと思って眺めてたらカワセミのほうから目の前まで飛んできてくれました。
こちらは結構解像してます。
もうちょっとISOを下げたいところ。
レンズはBORG77EDII(アクロマートAF)を使用。
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先日のルリビタキで一番寄れたものを。
解像はもうちょっとかなぁ。
レンズ情報の焦点距離が短いのが手ブレ補正の誤作動につながらないか気になっています。
レンズはBORG77EDII(アクロマートAF)を使用。
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昼間の遊び場である田んぼから戻ってきた白鳥の幼鳥。
α55にReflexレンズを組み合わせてみました。
中央のフォーカスポイントしか使えなくなる仕様ですが、もう少し広い「中央部分」でAFが合うようになってくれないかなぁ。。。
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今季初めての白鳥の撮影に行ってきました。
通い慣れた場所とはいえ、1年ぶりに600mm相当の画角を振り回すのは大変でした。
そのため、10枚連射モードを使用しないとフレームアウトを頻発。
それでも、AFの進化は実感できました。三脚に据えてビデオモードで使ってみたいな。
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SONY電子Book Readerの電子ペーパー。
実物を見るとLCDとは全く次元が違う電子ペーパーの画質の秘密はこの画素ですね。800x600というのは電極の解像度かな。その電極の一画素をこの多数の泡で構成していたとは。
3xで撮影してさらに3倍相当にトリミングしています。
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赤外カットフィルタが入っている普通のデジカメだと、赤い星雲は良く映りません。
α55も、バラ星雲相手だとISO1600に上げて10分程度露光して、ようやく写る程度。
ライブビュー&MF時の拡大ピント合せの使いやすさは天体撮影向きなのですが、ハイライト側の階調がイマイチなのと、長時間露光での色被りがマイナスポイントかな>α55での天体撮影
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こちらは遠かったです。
レンズはBORG77EDII(アクロマートAF)を使用。
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近かったです。
レンズはBORG77EDII(アクロマートAF)を使用。
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冬の天体もそろそろ撮り納めです。
ガイド撮影によるα55の約12分間露光(ISO400)のRAW画像を、2枚コンポジットしてノイズ低減し、その後で少し画像処理を掛けたものです。
ちょっと強めに処理をかけると、アンプノイズのようなマゼンダの色被りが隅に発生していることが判ります。
名前:ネコッパチ (ID:a8f58f113173)
むこうからやってくるとは猫のような奴。
でも青い鳥がやってくるほうがハッピーですね。
名前:union (ID:1ac9596b52eb)
遠くのものを引き寄せるより出来るだけ近くで撮れれば写りもいいですよね。
皆さんのこれだけ大きくて解像された鳥写真を見ていたらそちらに足を踏み込みたくなります。
名前:krb (ID:9ce1d1c487b3)
ネコッパチさん>
猫なら寄ってくるのもわかるんですがちょっとびっくりしました。
でもあまり長居はしてくれず、すぐ場所を変えてしまいました。
unionさん>
やはり寄ることが何より一番大事ですね。
でも鳥は寄れないことが多いのでやっぱりレンズに頼らざるを得ません。
unionさんもそろそろBORGですか?(笑)