α Photography

紅葉が浮き出て3D写真のような立体感ですね。築地塀のボケ具合も趣があります。

sinさん、ありがとうございます。このレンズ、やっぱりイイ立体感出してくれます。
開放でのシャープさと自然なボケを両立しているからでしょうかね。こういう距離で使うのが気に入っております。

たれてますねw
等倍でみると瞳の濡れ具合が一層いっそう不憫です。
もしや台風のなか、数ある機材のうちで、7R＋ゾナーを構えられるギャオスさんのお心を察して・・・

sinさん、ありがとうございます。
一日中の強い雨風で、怖がり疲れた、というところだと思います。普段なら、レンズを向けるとすぐに嫌がりますので。
外に出られず、撮るものも無いから、しょうがなくワンコにレンズを向けたわけですが、
sinさんおっしゃるようにちょっと察してくれたのかな。ｗ

月明かりの中の雲と建物の写り具合、不思議な感じです。

Baldhead1010さん、コメントどうもです。
撮影時に背後から街灯の光が薄ぼんやりと当たっているのですが、
感度上げることで建物も浮かび上がったのだと思います。
高感度が実用的になってきて、色んなシチュエーションで試せそうです。

夜の寺社って趣がありますね。大晦日に奈良の寺社を徹夜で回っていた頃に、このカメラがあったら。
でも夜歩きの誘惑に負けそうｗ

sinさん、コメントどうもです。
高感度のカメラがあると、神社仏閣の夜の催事、例えば火祭りとか薪能とか、
人の動きを止めて撮れそうで、チャンスを待ち構えています。

この神社は比較的明るかったですね。
うちあたりの神社だと、ISO409600にしないといけないですけど w

夜の神前の厳かな雰囲気が凄く感じられます。
夜の神社撮影なんて、具体的且つ身近な用途を示されるとヤバいです。w

ギャオスさん、コメントどうもです。
12,800から25,600あたりなら実用になりそうな感じで、
ISO100に比較すると7段から8段程度稼げることになるので、たいしたものです。
ISO100で1秒の露出だとすると、25,600だと1/250のSSでも写ることになるので、
色々活躍する場面はありそうです。
夜の神社以外にも、菜の花・酒蔵や田んぼ・高速道路、白川夜景とかも使いでありそうですよ w

確かに不思議な光景ですが、面白くもあり。
曇り空も手伝って、バックには無彩色のビル（マンション？）、手前には一面緑でぽつぽつ蓮の花と、このコントラストが面白いカットですね。

ギャオスさん、コメントどもです。
青空だったらよかったのになあ、と思ってましたが、
ギャオスさんのようにコメントしていただくと、
かえっていい写真のように見えてきます w

getおめでとうございます。
これなら薄暗いリス舎で走り回るリスも、ぶれずに連写できそうですね。

おーっ、7Sいかれましたか！ゲトおめです。
こういう他のカメラでは撮れないものが撮れちゃうカメラ、とっても魅力的です。

コメントどうもです。

>>sinさん
なるほど、リスに限らず薄暗いとこでちょこちょこ動く動物撮りにもいいですね。

>>ギャオスさん
夜の鉄道やトラムもいいですが、後、例えば東大寺のお水取りとか薪能とか、
夜ならではの催しも、これまで撮りたいなあと思いつつなんともならなかった場面のカットを
収めることができたらいいなと思ってます。