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蘂です。
花粉には突起がたくさんあって、ウイルスみたいです。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・CSをLandscapeに変更して・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・+0.67EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて 「写真撮る人撮られる人」シリーズ
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影、
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・7区オルセー美術館にて 「お子チャマ」シリーズ
IDC‐Ver.4.2にて
1.+1EV明るくして 2.周囲を若干トリミングして 3.圧縮レベル:2でJPEG出力
フランスでは課外授業として、美術館等の見学があるようです。(#41434)
パリでは、ルーブル美術館や中世博物館等で、このような団体さんに良く出会います。
引率の先生が説明している絵は、モネ作:サン・ザール駅です。
時代が違うので、bombo氏の#35952 のようなカラフルな電車は描かれてませんネ。
右側の絵は、『モントルグイユ通り 1878年6月30日の祭典』です。#28858
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名前:K2DESU (ID:67acdaa671f7)
Baldhead1010様
凄い描写ですね!☆
質問:#41692も含めて、
1.手持ちでしょうか?こちらでは、三脚を使う時間的余裕がありませんネ?
これだけ近接のマクロ撮影だと
2.フォーカスする位置と絞りの選択・決定が、とっさの判断では難しいそうですネ。
名前:Baldhead1010 (ID:047dfe8403e0)
K2DESUさん どうもです。
ご質問ですが、ハイビスカスもトンボも手持ちのAFです。
ハイビスカスの方は明るくてssも早く切れましたが、トンボの方は少し暗くて遅いssになりました。
トンボは一度飛び立ってもまた同じところへ戻る習性があり、脅かさない限り飛び立ちませんので動きの点からしたら、割合楽です。
ピント位置はトンボやチョウチョはお目々に持って行きたいですが、なかなかうまく行きません。
三脚にセットして拡大すれば、かなりシビアなところまで合焦さすことができますね。
手ぶれ防止万全の7RM2と言えども、4千万越えの画素数はぶれにはかなり厳しいです。