α Photography

ネコッパチさんへ

こういうカットいっぱいあるな.....。

で回り込むと猫も同じように動き、結果また同じ状況.......。
仕方なくその場を離れるととことこ付いてきたりして、振り返ると最初の状態に戻る...以後繰り返しで...忍耐力Lvが1アップしました。

ぬこさんの警戒心が手に取るように伝わってくるカットですね。これはたまらんかわゆす。

aquamarineさんギャオスさんコメントどもです。
＞aquamarineさん
まさにコメントそのまんまw
タイヤの逆側から顔を見せてるカットもあります。
＞ギャオスさん
「こっちへおいで。」と手招きするも来るはずも無く。野良猫からみたら人間は恐ろしい存在なんでしょうね。

ネコッパチさんへ

茶虎ブチの猫が白猫にタップして”ギブアップ！”してるように見えます。

aquamarineさんコメントどもです。
＞ギブアップ
「もう止めて～。」な感じなんでしょうね。でもまあ、結構長めにじゃれあってましたんで、茶トラさんも嫌いじゃないんでしょうが。

『決闘』を構成する要素としての「起承転結」、これは『結』かと。
みなさんが”ギブアップ”って思ってるし、battleの終章に相応しいです。

見事にアゴを捕えているようですが、日頃鍛えた白さんのタフさには、効き目なしでしたか。ｗ

ハイキックを食らった白ぬこさんの表情が何とも・・ｗｗ
一連の作品で刻々と変わる戦況がナイスです。

ギャオスさん旧レンズ党さんコメントどもです。
＞ギャオスさん
こんなにダイレクトに入って痛くないのかと思ってしまいますよね。猫の皮膚って丈夫なんだろうなあ。
＞旧レンズ党さん
「痛っ」って顔してるんですけどね。それともこの蹴りで闘争心に火がついたのか･･･

『決闘を構成する要素としての「起承転結」、これは『承』かと。
相互ぬこさんの意識は『battle』モードです。

肛門をこちらに向けてる ぬこたん の尻尾が膨らんでないので、オチないでしょう。

∴三角締めにあらず

女将さんコメントどもです。
凄いチェック！もしかして柔道家？

躍動感は他の写真がありますけど、尻向け猫キックがw
キックされてる白ぬこさんの表情もいいです。

kouさんコメントどもです。
絞めながらキックとは器用なぬこさんですな。
しかも出血大サービスw

『決闘を構成する要素としての「起承転結」、これは『起』かと。
白ぬこさんの”目をつぶった”タイミングが良いですね。

シリーズの中ではコレが一番好きです＾＾
緊迫感ありますねー。

前ボケのシッポも対照的で面白いｗ

ni-yanさんコメントどもです。
フライングボディプレスに上手くフォーカスがあってくれた900に感謝。
あ、前ボケは入っちゃったんでorz

『決闘を構成する要素としての「起承転結」、これは『転』かと。
ストリー的には前ボケの黒ぬこさんをはっきりさせて『仲裁者』にすると、話はまとまりそうです。

Ttoshichanさん４つ全てにコメントど～もです。
「起承転結」並べなおしてみると、あらスッキリ･･･組写真の見せ方、勉強になりました。

さうがニーニッパのボケ味です。単焦点でもこれほどのボケ味を出すレンズは少ないでのでは・・？
小生はいろんな微妙レンズを買って回り道をしましたが、70300Ｇ貯金中ですｗｗ

＞旧レンズ党さん、ありがとうございます。
梅田周辺での微妙レンズ探索も楽しくて捨てがたいのですが、
このレンズはずっと前から欲しくて、いろいろ節約して小銭貯めた甲斐がありました。ｗ

ギャオスさんこんばんは！

このレンズも、本当にいい描写してますよね。
F2.8が非常に重要だと思いますし、
色味が本当に素晴らしいです。

さあ、これからギャオスさんのプラナー作例観てみます。
αフォトグラフィー屈指のプラナー使いであるギャオスさんのお写真は、非常に勉強になると思いますので（嬉）。。

朝方の作品でしょうか、光のキャッチ素敵です。
御地はお日様が顔を出してくれて羨ましい限り、関東地方は蒸すだけで不発、おまけに豪雨の通り雨。

関東は今年はあまり気温が上がらないですが、関西はきてますねえ。
威勢よく伸びた向日葵、バックの電車のボケもナイスです。

＞leonchuberryさん、ありがとうございます。
重いレンズですが、単焦点っぽい写りが気に入っております。
屈指のプラナー使いは褒め過ぎですが、小生の駄作でもご参考になりましたら幸いです。

＞Ttoshichanさん、ありがとうございます。
バックの影のせいもあり、確かに朝方っぽい発色に見えますが、夕方です。
一日でも晴れた関西のほうが、まだマシですね。やはり夏は夏らしく、が一番ですね。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
この時期、例年ならば36度越えなんてのはざらですが、恐らくこの夏初めてじゃないでしょうか。
鉄っちゃんじゃないので、ツメが甘いとは思いますが、最近「ゆる鉄」には興味あります。

被写体の前後がボケると、奥行き感がでますよね。
私が一眼にはまったのも、この奥行き感がたまらなく、自分でもこんな写真を撮ってみたいと思ったからです。

いやぁ～凄いですぇ、いいレンズ、いや、素晴らしい撮影技術です。木目まできめ細かく再現されてます。

＞zottyさん、ありがとうございます。
このカットのように、柱など同一形状のものが並んでいると、特に奥行き感は出しやすいですね。
2次元の写真で3次元の奥行きが表現できると、おもしろいですよね。
並んだ被写体が徐々にボケて行くカットが好きなもので、勝手に「徐々ボケ」などと称しております。

＞Ttoshichanさん、ありがとうございます。
こりゃ確かにいいレンズですね。いいカメラといいレンズで撮影していると、
自分に「撮影技術」が備わったかと勘違いしそうです。ｗ

このレンズでは古寺などを撮ったことないですが、ピンがあった部分の木のなめらかな質感描写が凄くいいですね。もちろん黒タマネギを主題にもってきたギャオスさんの力量もさすがですが。

ネコッパチさん、ありがとうございます。
力量なんてものはございませんが、ネコッパチさんに褒められると素直に嬉しいです。
このレンズ、確かに「質感再現レンズ」って感じがします。

ほんと、くたびれていますね・・・
歴史的建造物は、遠目に見るくらいがいいのですかね？

しかし、凄い解像度（表現が合っているかな？）に、丁度いい背景のボケ具合ですね。
私の憧れ、A900に、AF70-200mm F2.8G SSM
益々、欲しくなります。

くもの巣ありますし、アララと思いますが、今の木造家屋に比べたら凄いものだと思います。う～ん、ボケ綺麗。

文化財、特に国宝ゆえになかなか修理できないという現実もあります。国宝を修理するからには、国の基準を満たす宮大工や工務店と職人が必要になります。また、現在の色調になったのにも歴史的・時間的経過が関わっていますので、高欄の朱が剥げているからといっても塗りなおすことには文化庁は積極的ではありません。
もしも、朱を塗りなおすことにした場合は、出来うる限り平安時代の工法を復元しなければいけませんので、莫大な費用と時間が必要になります。

＞zottyさん、ありがとうございます。
遠目に見るくらいがいいのですかね＜同感です。有名な襖絵なんてのも殆どは複製ですもんね。
このレンズ、噂どおり開放でもいい仕事してくれます。zottyさんも是非いっちゃって下さい。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
煩いボケになってもよさそうな背景ですが、確かにボケ質もなかなかやってくれますね。このレンズ。

＞Koyuさん、詳しいコメントありがとうございます。
まあ、くたびれ方も歴史の足跡として見るもんなんでしょうね。