α Photography

もう少し遅いと雲が色づいたんでしょうね。
でも、これはこれでかなり迫力のある写真ですねえ。
壮大です。

bombo 様
コメント有難うございます。
やっぱり写真が目的で登ったので、この後どのように光が変化したのか非常に気になるところです。まさか宿が１９時門限とは思わなかったので。

α999様

　今年は、富士登山でしたか！
重い撮影装備でご苦労様でした。
空の青さが違いますね！結構日焼けされませんでしたか？

>3776ｍ+？ｍ<
　奥穂高岳の頂上にある大きなケルンの上に立つと（現在はだめでしょうが）、
目線は、
3192ｍ以上になりますネ。

登頂おめです。下界は曇りでもお山は青空！
富士山は登ったことがないので（というか3000㍍以上の山は登ったことない）こーゆう展望台があるのを知りませんでした。これなら3780㍍はいってる！？

K2DESU様　ネコッパチ様
コメント有難うございます。
いままで冨士山は撮る山で登る山じゃないと思っていたので、誘われても断っていました。でも今年は色々あったので登山者が少なく登りやすいと思い行って参りました。小学校低学年の子供を連れた家族やカラフルなウエアを身にまとった若い娘さんが多く登っていてびっくりしました。

α999さんへ
夜明けの雲海に富士山とは絶景ですね。
この時期にこの場所から富士山が見えるのはやはりめずらしいのでしょうか？

α999様

　今年も、暑い中で穂高縦走ご苦労様でした。
映画『剣岳』でも、立山周辺からも見えるそうですね。
ラッキーで良かったですね。
独標でこの時間ということは、西穂山荘を4時半前後に出発でしょうから、朝食はどうされたのでしょうか？
早起きは、☆1万個のお得でした。
今後も期待しております！！

コメント有難うございます。
aquamarine 様
この時期にこの場所から富士山が見えるのはやはりめずらしいのでしょうか？

長年写真を趣味として撮っていますが、なかなかこの時期この距離から冨士を見ることは、難しいと思っています。ただ今年は異常に見える日が多いと感じています。

K2DESU 様
ばっちり読み通りです。西穂高山荘を4時半前後に出発しました。朝食は山荘でお弁当（おむすび）にしていただきました。その後も写真を撮りながらゆっくり慎重に歩いて穂高岳山荘に着いたのが14時過ぎでした。

うわ～、憧れのジャンダルム。国内有数の難コース乙でした。しかも900持って･･･
僕なら＃18249の地点で引き返してる自信がありますw

ネコッパチ　様
コメント有難うございます。
丁度お昼頃ジャンダルムに到着したのですが、急にガスが出てまったく見えなくなってしまいました。幸か不幸かその後の最大の難所である馬の背では高度感（恐怖）をあまり感じず通過することができました。

K2DESUさんのコメントを待ちたいような絵ですw
槍はカッコいいですよね～。素人でも一発で分かってしまう。

α999様

　懐かしい景色ですね。約30年いってないですネ。
いゃ～、たまりませんデス。
北穂小屋のテラスから滝谷を見たいのですが、もう無理ですね。
斜光線による暗部と明部で、稜線が際立って迫力が有りますね。☆
山岳写真の基本の一つでしょう（初級者の弁、ご寛恕下さい）
穂高岳山荘にお泊りでしょうか？

　右側の方が多分、北穂の南峰で、見えていない奥に北穂頂上（北峰）でしょう。
　左側の影になっているピークがドームでしょう。
　ドームから飛騨側（左）に落ちている岩稜（滝谷中央稜）が、
　南岳からの主稜線（大キレット）と通じているように見えますが、重なってい見えているのでしょう。　
　北穂の南峰から右に落ちているのが、南稜で涸沢からの一般道で、
　途中で分かれているように見えているのが北部の東稜です。
　南岳から右に走行しているのが、横尾尾根です。
　横尾尾根の遠方に見えている双耳峰が、鹿島槍ヶ岳でしょう。

　懐かしさのあまり駄文スイマセンデス。

やっぱアルプスの稜線はカッコいいですねえ。K2DESUさんならずとも興奮してしまいます。槍と奥穂くらいは頂にたってみたいです。
しかし涸沢岳から撮ってるってことは900かついで大キレット越え！？

K2DESU様　ネコッパチ様
コメント有難うございます。
先日の山行は上高地-横尾-涸沢カール（涸沢ヒュッテ泊）-北穂山頂-北穂高山荘（休憩）-涸沢岳-穂高岳山荘（泊）-早朝　涸沢岳山頂より撮影-奥穂高山頂-吊尾根-紀美子平-前穂高山頂-重太郎新道-上高地とこのようなコースを行きました。なによりも重太郎新道の延々と続く下りに参りました。