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ミノルタAF75-300/F4.5-5.6のズーム端手持ち撮影の作例です。ちょっとガスってます。
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ミノルタAF75-300/F4.5-5.5のワイド端作例です。ちょっとガスってます。
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駅撮影の帰りに、みかん畑にて。
白トビしてます・・・orz
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和歌山色の117系電車です。
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中間車両が阪和カラーです。
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Zone設定:+2で、他の撮影条件等・パラメータはすべて同じ
結果・考察
1.天候が曇天・レンズが普及タイプのこともあり、Zone設定+による高輝度の違いは、投稿者の稚拙な肉眼ではモニターでの大きな違いは判別できなかった。
2.主題の被写体が動体のため同じデータではないが、ZONE設定+とは測光するEV値を大きく露出補整すると推察する。(絞り優先制御の場合には、シャッタースピードが速くなる)
3.ZONE設定+とクリエティブスタイルの関係は
①Neutral・Standard・Portraitでは、EV値1/3~1/2
②Vivid・Landscapeでは、EV値1/2~2/3
の変化があり、クリエティブスタイルによる露出補整値の違いがあると推察される。
以上、雑駁ですが写真ライフを楽しまれている皆様のご参考になれば幸いです。
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Zone設定:+1で、他の撮影条件等・パラメータはすべて同じ
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WB:曇天(0),CS:Neutral,DRO+,高感度ノイズリダクション:ON,AWRをICD-SR3.0でそのままJPEG出力 2008年11月
いつも白鷺撮影時での白トビが気になっていたので、ゾーン+設定による高輝度部の再現性についてテストしてみました。
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WB:曇天(0),クリエティブスタイル:Vivid,DRO+,RAW撮影のみ
IDC-SR3.0にてCSをNeutralに変更し・トーンカーブを調整後・周辺部を若干トリミングし・少しシャープをかけて、JPEG出力 2008年11月16日 白鷺をゾーン設定撮影後の帰り道で
この猫、坂ノ下で立ち止まって1ポーズ・坂の途中でお座りして2ポーズ・塀の横でまた座って3ポーズ、最後にチョット怖くなったか塀に隠れての4ポーズ目がこのカットです。カメラを下げたら、興味が無くなったのか道の反対側のお宅へ入っていきました。
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230mm f6.3
開放付近でもここまで写る。脱帽モノです。
しかしこの大きさ重さ・・・三脚座がホスィ・・・(´・ω・`)
α100 ARW(RawShooter) *表示の機種名が実機と異なります
α100