河津桜とソメイヨシノの中間のような濃さの桃色。 自然界にはまだまだ美しい色があることを実感させられます。
ネコッパチさん どうもです。
自然界の妙味、目を楽しませてくれます^^
だんだん春ですねえ。 外気はまだまだ冷たいですが。 こないだ丹後半島に行って、みぞれ雪に降られましたが、 風ビュービューもあって寒かったです。
bomboさん どうもです。
今年の梅は花付きが悪いのか、梅の木が貧相に見えます^^; この分だと、実付きも悪いかもしれません。
ハクセキレイはよく見ますが、キセキレイは珍しいです。
日の当たっているコサギはマイナス補正が基本ですが、 バックが真っ黒になってしまうので、さじ加減が難しいです。
こちらも白猫で苦労します。 特に7RⅡや99Ⅱの素子は露出オーバーになりやすい気がして。 水しぶきが決まってますね。
ネコッパチさん、ありがとうございます。α9000にはハイライト/シャドー測光というのがついてましたね。 あれは白を白らしく黒は黒らしくというしかけでしたが。 7700iのマルチスポットカードは愛用してました。いまでもあの機能があればいいのにと思います。
白とびしないように、黒つぶれもしないようにと、 見事な測光ですね。 α6500やα99m2には、画面全体平均測光とハイライト 重点測光のふたつが追加されてますが、どんなもんでしょう?
>7RⅡや99Ⅱの素子は露出オーバーになりやすい気がして 7R2は他のカメラに比較して、マルチパターン測光だと、 明るい方に振れる、つまり自分で思う適正露出にしようと すると、マイナスの露出補正かけないといけないような 気がして。
bomboさん、ありがとうございます。 この川のコサギは撮り慣れているので、まぁなんとか。 でも、日向から日陰にめまぐるしく動き回るので失敗カットも多いです。 そういえば露出ブラケット機能は結構前からあるのに、使ったことがない・・・
1/500はスローシャッター
無理な注文。
撮影時間と露出補正値で察しました。 白鳥は優雅に泳いでいるように見えても、水面下ではせわしなく足を動かしているんですよね。
河津桜でしょうか?梅もいいですがこちらも美しい。 前ボケからも苦労が・・・。
sin様、ネコッパチ様、コメントありがとうございます。
寒い時期から華やかに咲いてくれる河津桜、大好きです。今シーズンの初撮りです。
メジロって、とにかくじっとしてくれなくて。 滅多に鳥を撮らない私としては、ファインダーをのぞきながら「止まってくれ~!」と心の中で叫んでしまうわけです。 このカットも「高速首振り運動」で、見事に被写体ブレです。 ・・・まぁ、SSをもっと上げればよいのですが。
この時は小雨の晴れ間で比較的明るかったのですが、その明るい空を背景にしたので、補正なしでは鳥も桜も真っ暗でした。 それで、こんな補正値になっています。