|
箱根湿生花園、回り道より。
|
箱根湿生花園。
|
お腹をすかせていたようなので、バッタを与えました。
|
|
Aigulle du Midi展望台到着後、
圧巻の景色の見物や撮影もそこそこに、
PANORAMIC MONT-BLANCの乗り場へと、急いできました。
残念ながら、乗ったテレキャビンは三連の真ん中でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・トーンカーブの暗部を持ち上げて・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの乗り場にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
|
撮影している時には、これら山並みの針峰群に目を奪われてしまいました。
帰国後に、画面をじっくりと見ていると、
氷河というよりは、残雪が非常に少ないのに、大変驚きますネ。
地球温暖化の影響は、大いにあるようです。
右端の遠方には、M.H.が小さく見えていますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
※ 撮影位置については、
Google Mapの航空写真の方でもご覧になられたら、
実際の氷河・山々・展望台等々の位置関係が、良くお分かりになるでしょう。
モニタサイズが大きい方は、できれば、
ブラウザを二つ立ち上げて、二画面でご覧いただければ幸いデス。
|
独: マッターホルン(Matterhorn)、仏:セルヴァン(Cervin) 、伊:チェルヴィーノ(Cervino、「鹿の角」),
4478m。
遠いので、撮影場所から約700~1200mほど高いとは思えないです。
※ 来年3~4月には、間近で眺めたM.H.をUpする予定デス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
|
こちら側からだけでなく、
シャモニーの街中からも、尖った峰々を見ることができます。
画面右1/3に見える先端が二つに割れた岩塔は、
#45648で述べている、Aiguille du Dru ( ドリュ針峰 )です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の往路にて
|
入間基地航空祭。
地上シーン好きの方へ。
|
入間基地航空祭。
地上シーン好きの方へ。
ブルーインパルスは機付きの整備士も精鋭。
そして磨きという他では重要視されない技術も。
ということでハイライトを落としています。