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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,原画のまま
2011年6月 日曜日の研修なのにカメラを持ってお出かけ & 『 開放でもシャープ?』シリーズ
花名:不明 外径:2cmぐらい
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あじさいですが、山形市はまだ5部咲きくらいです。
Lightroomで露出-補正、暗部落とし、色温度青っぽく変更しました。
次の土日は満開かも。
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1156 DSC08491Tori2WB4900K.JPG
AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影,2011年6月 日曜日の研修なのにカメラを持ってお出かけ
IDC-SRにて
1.WBを4900Kにして (背景の色を、寒い青色からやや暖かい感じの黄緑に)
2.周囲を若干トリミングして(花の位置を中央部から、やや上方に移動)
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
東京は、今日も暑くなりそうです。
PC画面を見ていると、綺麗な花も日焼けして汗をかいているようです。
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1155 DSC08496曇天-150K+0.33EVTori.JPG
AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+, RAW撮影,2011年6月 日曜日の研修なのにカメラを持ってお出かけ
IDC-SRにて
1.WBを曇天-150Kにして
2.明るさを+0.33EV明るくして
3.周囲を若干トリミングして
4.圧縮レベル:1でJPEG出力
電車の時間を気にしつつ花のマクロ撮影に夢中なっていると、
可愛いワンちゃんが私を見あげながら、横を通り過ぎていきました。
かなり離れてから、飼い主さんに気付かれない範囲で、
「チュッ、チュッ!」と舌打ちすると振り返ってくれました。
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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ちMF・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2011年6月北八ツ・標高1900~2000m付近
『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ & 『 開放でもシャープ?』シリーズ
花の外形:10mm以下
花名:コミヤマカタバミ
この小さな花の何処にフォーカスするかで、かなり描写が違ってくるようです。
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AWB,CS:AdobeRGB((彩度+1),DRO+,手持ちMF・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2011年6月北八ツ・標高1900~2000m付近 『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ
花の外形:10mm以下
花名:ミツバオウレン
※ マクロ手持ち撮影の工夫
この頃になると少し慣れてきて、AF撮影はせずに、
MFにしてファインダーを見ながらて、ほんの少しカメラを前後して、
良い描写になったところでシャッターを押しました。
今思うと、DRIVEをHiにしておけば良かったでしたデス。
しか~し! 基本は、三脚使用ですネ。
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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・ RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2011年6月北八ツ・標高1700~1800m付近 『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ
花の外形:10mm以下
花名:スミレの仲間?不明につき、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせいただければ幸いです。
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1147 DSC08279Tori.JPG
AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影,周囲を若干トリミング圧縮レベル:1でJPEG出力,
2011年6月北八ツ・標高1700~1800m付近 『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ
地衣類名:アカミゴケ(多分)
マクロ撮影に嵌まりに嵌まって、とうとう岩に生えている地衣類等を撮り出しましたデス。
より近接して、ファインダーを覗いてみると・・・・・。
なんだか、地衣類が体内の血球や抗体等の微少体に見えてきて、昔の映画の情景を思い出しました
残念ながら、ラクウェル・ウェルチ(恐竜百万年の方が良い)は、見当たりませんでしたが・・・・。
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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影,周囲を若干トリミング圧縮レベル:1でJPEG出力,
2011年6月北八ツ・標高1700~1800m付近
『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ & 『 開放でもシャープ?』シリーズ
花?の長径:約15mm
植物名不明につき、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせいただければ幸いです。
ファインダーを覗いていると、何だか、
題名のような昔のササン朝のガラス製の容器のように思えてきましたデス。
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AWB,CS:Standard((彩度+1・シャープネス+1),DRO+,手持ち・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,2011年6月北八ツ・標高1700~1800m付近
『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ & 『 開放でもシャープ?』シリーズ
体の左側面半身・腕・頬を地面につけて、お気に入りのモンベルのフリースが汚れるのも気にならずに撮影しました。
この辺りになると、完全にマクロ撮影に嵌まってましたデス。
名前:Koyu (ID:b70a7ed31e56)
K2DESUさん、こんばんは。
花のマクロは難しいですね。アートとして撮る場合は感性優先なのですが、図録用画像となると花の手前端から雄蕊・雌蕊まではピントが合わないと使えないのですが、なかなかそういうのは撮れないです。
名前:K2DESU (ID:6d0823bc21ef)
Koyu様
コメント有難うございます。
>図録用画像となると<
お手持ちのAF50mmF2.8Macro(D)で絞っても駄目ですか?
もしかしたら、リングストロボを併用して絞り込んだらどうでしょうねェ~?
知識が不足で理論的な理解はしておりませんが、
ただ、銀塩写真と違って、デジタル写真では、
被写界深度を上げようとして絞り込み過ぎると、回折現象によりシャープさがおちるそうですが。
図録用でなければ、すべての部位がピントが合っているよりも、一部がシャープで残りがアウトフォーカスのほうが、絵になることを、最近感じるようになりました。
発展途上なので、今後ともご指導をお願いいたします。
花・トンボ写真など、次作も期待しております!