α Photography

α9、やはり動きものには最強のようですね。
しかし、鳥さんが向かう先にいる人が気になるなあ。

9のAF性能は凄まじいですがレンズも選びます...
70200GMでもリミッタ入れないと食いつきはちょっと遅く感じます。
9と同時かそれ以降に出たGMレンズがお勧めです。

あ”さん、gigoさん、コメントどうもです。

確かにレンズ選びますね。
被写体がどんな速度で動くのかによるのでしょうけど。

鳥さんが向かう先にいる人にはあまり気づきませんでしたが、
この後特にインタラクションがあったわけではありません。

こんなに近くで羽を広げると、デカさがちょっと怖かったり。
全身入らないことが躍動感にはプラスですね。

これも瞳にバチピンですね。
この距離はなかなか近い。もしやモフろうとして逃げられましたかw
脚ピーンと伸ばした姿がカッコイイですね。

ギャオスさん、ネコッパチさん、コメントどうもです。

全身入らなかったのは狙い通りではないのですが、
躍動感につながると言われると、それもそうかなと w

はい、モフろうではないですが、少し近づいたら逃げられました。
うまくはまるとほんとにパチピンです。

α9にはまだ動物瞳実装されていないはずですが...?
7RIII+動物瞳より9のリアルタイムトラッキングの方が早くて正確だと感じているので、これで実装されたら。

gigoさんのおっしゃるとおりα9ではまだなんですが、たまに猫相手に動物瞳AFが発動するから驚きですwもしやこのカットも？

マニュアルにもありますが緑枠は瞳を囲んでいても動物瞳ではなくてトラッキングです。
瞳が特徴的だとトラッキング対象になる率、高いです。
白枠が動物瞳。
このカットは__AFAreaMode: Tracking(14)。

gigoさん、ネコッパチさん、コメントどうもです。

そうですよね、α9に動物瞳AF実装されるのはこの夏でした。
目にパチピンは、リアルタイムトラッキングのおかげですね。

α9での猫相手の瞳AFは、確かに効くときがありますね。
ネコッパチさんの撮ったカットを画面に表示したら緑枠で囲まれました。

exifのMaker's note 見れるアプリはMac用にもあるといいんですが。