α Photography

わかります！
この組み合わせで楽しくなっちゃうと、もうこれだけで充分って気になります。
と言いながら、今日はこのカメラに28mmが付いていますが。ｗ
もともと開放でも優秀なレンズですが、流れ込む水やアワアワに変な色が全然出ていないのは
ワンクリック絞った効果でしょうかね。

息をのむような臨場感です。さすがのノクトン。
ギャオスさんもおっしゃってますが、大口径だとッ避けられない紫色の収差が半段絞っただけで見られないのは凄いです。しかしコシナは一貫してAFださないなあ･･･50F1.2とかも出したみたいですが。
今宵のように暑い夜は涼し気な光景に癒されます。

ギャオスさん、コメントどうもです。
ワンクリック絞ると、全体にキリッとした写りになるような気がして。
ギャオスさんは、ULTRON28mmもよく付けられるんですね。
僕も時々付けます。SELのことが多いですが。
28mmさえ付ければ、ライカQにも負けない w

ネコッパチさん、コメントどうもです。
フォクトレンダーはいいレンズが多いですが、確かにAFもほしい。
まあ、AFにしないからあの明るさであのサイズ、重量なんでしょうけど。

どうしてこの幹はこんなにねじれちゃったのか。
神社を守ろうとしているかのような大木とのセット、いいコンビネーションですね。

ギャオスさんこちらでもどもです。
そういえば確かにねじれが凄いw何があったんでしょうね。
神社と大木は似合いますよね。古来の信仰からいえば巨石・磐座なんでしょうが、木は見守ってくれてる感がありますね。

等倍で見ると、隅々までかっちり写ってますね。
やはり24mmディスタゴンは名レンズ。
ところでここはどこでしょう。
この広々感に心引かれます。

bomboさんこちらでもどもです。
ディスタゴン24は逆光じゃなければ大丈夫ですw
ここは千葉県の袖ケ浦公園というところで、梅と紫陽花と花菖蒲の名所で、紫陽花の咲く山道を登って10分くらいでこの展望です。展望台もあるんですが、何故かそこよりも、この神社の前からのほうが見晴らしがいいですw
田んぼ見ると落ち着くのは日本人だなあと苦笑。

>Aレンズの柔らかさは好き

確かに。
Aレンズの方が各種収差が残ってるせいか、くせのある写り
しますが、それがまたいい雰囲気作りしますね。

そうなんですよねぇ。柔らかさしか知らなかった頃は、もっとシャープな写りを欲しがったり、
最近はカリカリシャープな描写が高性能、ってことになっているようですが、そうなると、
柔らかさが欲しくなったりしている自分は、ただの贅沢なんでしょうかね。
135mmGM入手のために、プラナー85mmを下取りに出しちゃったのは、ちょっともったいなかったなぁ、とか。
やっぱり贅沢ですね。ｗ

bomboさんギャオスさんコメントどうもです。
＞bomboさん
この収差とか癖とかがたまらないですよねえ。
レンズ設計の方とか、ギリギリまで補正して、でもこれ以上は残してとか色々考えながら作ってくれてるんだろうなあと思います。
＞ギャオスさん
プラナードナドナされましたか。
昨日気づいたのですが、ウチのはマウント着脱部の金属のところが緩んでしまったようでカタカタいってます。同日購入したゾナー砲はもちろん、ミノルタ時代のレンズも70200以外元気なんですが何故かこれだけorzあまりひどくなるようなら銀座に修理に出さなければ。