α Photography

カリッとシャープですが、ボケの質もちゃんとしている感じですね。ソフトなしでこの性能だからこそ、ソフトの効果が活きてくるんでしょうね。

そうなんです、シャープな描写をしてくれますよね。これも使い出のあるレンズです。

何とも贅沢なとりあわせ。しかもこれSoftかかってるんですねぇ。

柳までも作品に取り入れてしまうとはさすがgigoさんです。日本の風情あふれる春の情景をソフトで上手く表現してますね。

ソフト量1.5くらいでしょうか？光が当たって白く輝く白梅が幻想的です。

白鳥って、意外と強いんですよ！
かまれた経験もあります…　(^^;

名無しさんコメントどうもです。
鳥さんのガタイの大きいのは結構恐ろしいですよね。僕もさすがに広角で寄るようなことはできなかったです。

タイミングがすごいですね。
背景が真っ青で桜が映えてます。

すごい瞬間を捕えられましたね。かなりねばられたのでしょうか。

828さん、fuhさんありがとうございます。これは、それほど粘らずに撮れました。撮影している間、常に７～８羽くらいが飛び回っていたからだと思います。

メジロの急降下、これはお見事です。こんな瞬間めったに見られないんじゃないでしょうか。

ギャオスさんありがとうございます。結構、急降下＆急上昇ってやるんですよ。タイミングさえ合えば、そんなに難しくないと感じました。

タイミングお見事ですね。自分は急降下＆急上昇はあまり見ていません。地域差とかあるのかな。桜の木の状態もあるのかもしれませんね。

krbさんありがとうございます。ちょこまかと忙しなく飛び回っていたうちの一枚です。丁度桜のてっぺんからの飛翔だったからかもしれませんね。

メジロが2羽！しかもピンがあってるほうは食事中ですね。これはナイスカット。
＞思ったよりソフト効果が出ませんでした。
これはさすがに絞りすぎのような気もしますが、フルサイズだとAPSCほどソフトがかかりにくいようですね。絞り1段分くらい違うような気がします。

お！動きのあるメジロですね。プログラム設定なので、多分F7.1は意図的ではないと思いますが、開放付近でないとソフト効果はきついですよねぇ。

>>ネコッパチさん
今までAPS-Cでは、せいぜいSoft=0.6くらいが丁度良く、１ともなるとかなり効果が強く出ていたので、勝手がわからないでいます。絞りにも関連するんですよね？＞Soft量と効果の関係。
>>名無しさん
F7.1は、ご指摘の通り、桜とメジロにピンを行き渡らせてくれる適当なF値をカメラに任せた結果です。絞ったら、それだけSoft量を増やさないと効果が出ないみたいですね･･･色々、試行錯誤して研究します。
お二方、コメントありがとうございました。

確かF2.8のソフト量１がF4のソフト量３とほぼ同じソフト効果だったと思います。そこからさらに１段と2/3絞ってるので、かなりソフト効果は少なくなってるかと。

ネコッパチさん解説ありがとうございます。F4以上に絞ると、ソフト効果を出すのは難しそうですね。試してみます。ありがとうございました。

この2色だけでも十二分にきれいですよ。
特に前景の桜はソフトで美しい描写にもかかわらず、きちっと芯がありバックとのコントラストを引き立てていると思います。
この作品を見ているとここへ行きたくなります。

100mmだと難しいですよね。この淡いかんじいいですね。

両方素晴らしいですが、なんとなくこちらに一票。甘く淡く儚い感じが何とも言えないです。

旧レンズ党さん＞
確かにこの2色だけでも充分きれいですよね。しかし欲が出てしまうのも確かでして。河津の河津桜、おすすめですよ。
　
ivoryさん＞
春の陽気ののどかな感じとSOFTのぼやけた感じがとても合うようです。
　
ネコッパチさん＞
ありがとうございます。SOFTのやわらかな雰囲気は春の花に良くあいますね。