α Photography

自分もシグマの180mmマクロ使っていますが、シグマレンズ、侮れません。

朝焼けの中、風と砂がつくりあげたひと時の芸術ですね。よく見ると砂にもいろんな色があるのがわかります。

Baldhead1010様、ネコッパチ様、コメントありがとうございます。

＞シグマレンズ、侮れません

本当は純正の70-400㎜が欲しいのですが、このお値段でこの写り、確かに侮れません。中古だと値落ちも大きく、ますます嬉しいです。ボケや色ノリも、以前より好ましくなっていると思います。このレンズの場合は、純正レンズにはないレンズ内手振れ補正の存在も、ポイントが高いです。

＞よく見ると砂にもいろんな色があるのがわかります

当地の砂浜は、基本白と黒の砂粒です。軽くてさらさらしており、歩くと靴の中がいつの間にか砂だらけになります。また、風に舞いやすく（だからこそ美しい風紋ができるのでしょうね）、小学生の時の遠足では弁当が砂でジャリジャリになったものです。新潟や石川の砂浜は、鉄分が多い茶色の重い砂が多かったと記憶しています。土地によって様々な違いがあって、面白いですね。

見事なダルマ朝日ですね！！

Baldhead1010様、ありがとうございます。

朝が苦手で、日の出自体、今まであまり撮影したことがありませんでした。偶然、このようなダルマ太陽を撮影することができ、うれしいです。

次の機会があったら、もっと早起きして（笑）、じっくり設定や場所を考えて撮影したいです。

こういう光景見ると、いつもサバンナに昇る太陽を思い浮かべます。
なぜだろ？
そういう映画か何かありましたっけ？

でも葉脈はくっきり。
この時期まで残ってるなんて年越ししそうですね。

ネコッパチ様、コメントありがとうございます。

こんな時期まで残っていて、驚いています。本日も、まだ残っていました。新年になっても残っていたら「正月の紅葉」というタイトルでUPします（笑）

確かに、この時期だともう枯れて丸くなってますよねぇ。

きりゅ。様、コメントありがとうございます。

例年ですとこの時期には、いくら温暖な当地でも、葉は全て落ちて丸坊主になっています。ここ数年、気候の変動が激しく、イレギュラーが多くなっている感じがします。この日は、市内の畑で菜の花が咲いているのを目撃しました。