α Photography

美味しそうですね。
地方で美味しいお茶を買ってきて東京で良い水で飲んでも再現できないのは本当に不思議です。

これが高知県なら仁淀あたりでしょうか。

手前の田んぼはよく見ると田植えが済んでいますね。すみません。

これは美しい！代掻きが終わって田植えを待つばかりの田んぼが輝いていますね。
前出の作品も含め晩飯・晩酌を忘れて見とれるのもわかります。
さすが早期栽培の高知ですね。

すいません。コメントよく見てませんでした。

高知は二期作ですよね。
松山は二毛作なんで、今の田んぼは麦の穂が出ています。

高知も今では二回目の米はまず作りません。
早稲よりも中手、晩稲がうまいです。
早いだけがvalueですね＾＾

確かに嘴に綿が･･･これって鴨の習慣？

拡大で見ると前に2羽の首あたり、エメラルドグリーンがとてもきれいです。
このレンズ、テレ端開放でもいい仕事してくれますね。

水面に綺麗に写りこんでますねえ。でも脚が冷たいからもう出よ、とか思ってたりして。

バックシャン、綴りは初めて知りました。
英語にウムラウト？と思ったら、英語と独語をくっつけた和製英語？だったんですね。

オーウムラウト。Oの口でエーって発音するんだったような･･･なんかこの女性も辞書のようなものを読んでるようですが。

>ウムラウト・・・ドイツ語のトラウマがまたぞろ出てきそうですが＾＾；
振り返ってみれば、我が娘なり、はないですけどね。
カジュアルな格好からすると、大学生かな？

私は生まれも育ちも瀬戸内なんで、高知の黒い海岸線は好きです。
高知市内で長期出張のときに、わざわざ長浜の方にレオパレスを借りて海沿いを通いました。
台風の日なんかもう最高w

モノトーンの中、反射している光がとてもきれいです。

＞828さん
この頃台風が来てくれないものでちょっと寂しいですが、屋根ごと持ってゆかれることを思えば、来ないほうがーー；
＞旧レンズ党 さん
家から軽トラで10あまりで太平洋です。
海を毎日見られたらなぁと・・・。
そんなところに住んでいたら、軽トラも錆ばかりですね。

>屋根ごと持ってゆかれることを思えば、来ないほうがーー；
私が出張に行ったのが台風の当たり年で、屋根のカラー鉄板がはがされるのを目撃しました。
確かに被害を考えると来ない方がいいです。
でも、海が荒れるとサーファーが集まりますよね。

ヨーロッパの墓地にはこういった彫像が見かけられるようですね。佐藤明さんか川田喜久治さんの写真でモノクロの強烈なカットを見た覚えがあります。

風雨にさらされて結構痛んでますね。トリミングされてるので良く分からないですけど、90ﾐﾘってことはそんなに高くないところにあるんでしょうか？

＞ネコッパチさん
ルーブル美術館の南西角の建物だったから・・・１０ｍぐらいでしょうか？

う～ん、アナザーワールド。タイトルも写真も素晴らしいです。まさか車はなつかしのミラージュなんてことはないでしょうが。

自分で見ていても軽いめまいを起こしそうです＾＾