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湿原の中にある湖、シラルトロ湖です。
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F8まで絞ると周辺減光がかなり減ります。
ただ描写的に角の部分はきついかもしれないです。
観覧車の骨組みがだいぶ流れています。
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以前aquamarineさんに質問されたフルサイズで15mmで使えるかと言うのを試してきました。
フィルター(薄枠)、フードとも15mmではけられが出るので外しました。
その上で開放だと周辺減光が入ります。
でも全く使えないと言うほどでもないですね。
ちなみにフィルターとフードではフードの方が致命的なけられが出ます。
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いい感じで飛行機雲が入ってくれました。
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GWに富士芝桜まつりを見に行きました。
芝桜を見られるところは何箇所かありますがここは富士山と一緒に見られます。
ただGWは少し時期が早かったようで4分咲き。花もまばらでした。
レンズはAT-X 116。
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絞っての作例です。
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実写サンプルですがいきなり本道から外れます。
作例はα900での撮影です。
APS-C専用レンズですがテレ端16mmではフルサイズでも使用できます。
DT11-18も約14mm以降はフルサイズで使用できますが
レンズIDによりα900では自動クロップされてしまい
フルサイズのレンズとして使用することができません。
AT-X 116は純正20mm/F2.8と同じレンズIDのようです。
α900はフルサイズ用レンズとして認識しクロップはされません。
16mmでしか使えないですがα900で使える16mm/F2.8というのは
魚眼を除くと16-35ZAぐらいしかないですし
APS-C機をサブで持っている人も多いと思うので
運用上のメリットは結構あると思います。
開放での作例ですが蹴られや周辺減光は感じられません。
ただ当然メーカーが保証するところではないので
個体差による例外はあるかもしれません。
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フィルムな感じが懐かしく・・・
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でっかいサイズであげてみたけどいいのかな。