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ダビンチ Nanoが来ました。Miniと比べて、
〇テーブル固定でコンパクト、いかにもなガジェット感が薄くなった。
〇LED照明が付いた。
◎リールとの位置関係が変わってトラブルの遠因だったフィラメントを斜めに引き上げる強引さがマシになった。
◎ノズルが0.4->0.3mmになってきれいに。
△印字領域が小さいので工夫が必要。
αはコンパクトなので12x12x12cmと印字領域の狭いnanoでもなんとかなる。α9/7RIII用のボトムプレート印刷中。
今だけとなってますがこれで19800円はお得感あり。
早くPETGのフィラメント発売されないかな。
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LM-EA7は下のモーターカバーが干渉するためマウントアダプタを選びます。適当なマウントアダプタが無い場合、カバーを削る、3DPrinterでカバーを自作するというのを見かけますが高価なLM-EA7を削りたくないし、カバー自作は機構部品ぽい部分があり難易度高い。
K&F ConceptのKF-AAMも干渉するアダプタですがよく見ると干渉しているのは精度にも強度にも関係なさそうな絞りリングだけに見えます。
分解して確認したところやはり絞りリングを外せば干渉せず光漏れも無く絞りレバーも動かせなくはないので実用になることが分かりました。
後は干渉しない絞りリングを3DPrinterで作ればベターかな。
クリックストップは一番、薄くしないといけない部分にあるので再現できそうもないですが。なお、分解するとこのクリックストップ用の仁丹大のボールが飛ぶので要注意。
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うちの3x-1xセット。
コントローラはMFC-1000(HVL-MT24AMはNG),
シューアダプター ADP-MAAに入れ替え。
200F4Gマクロ用のアダプタ(ケラレたことはありません、有効径50mmですしIFなので近接時はさらに小さいので当然)とMFC-1000用のACアダプタAC-10は必須ではありません。ケースのスポンジはMFC-1000の下を少し切っています。
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100400GM+2xTC。
コメント書けないの地味に不便ですね。
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手持ち。
その昔、月は焦点距離の大体1/100の大きさに写ると教わったものです。
計算してみると、7.59mm、1/105でした。
これは135サイズだろうがAPS-Cだろうが切手サイズだろうが同じ。
ということで画素ピッチが最も小さい6300の方が7RIIIより有利なのです。
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ケープ真鶴。
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三ツ石海岸。
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真鶴岬。
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真鶴岬。
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真鶴岬。