α Photography

都市型の祭りだなぁ…

八王子まつり

　隣の空いている席には、まず男性が一人が来てすわり、
その後10分ぐらいしてから、連れの女性が来ましたデス。
　
この細長い棒状のグリッシーニは、トリーノが発祥の地だそうです。
このお店のグリッシーニは、他店と異なり割と太かったでしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復2日目
トリーノ・Via Carlo Alberto,35にて
レストランシリーズ：イタリア料理・トリーノ　VCA35-1

IDC-Ver.5にて
１．彩度を－10に下げて
２．周囲を若干トリミングして
３．圧縮レベル：2でJPEG出力

☝　トリーノ　VCA35
　レストランシリーズ：イタリア料理
　及び
　レストランシリーズ：
の語句をそれぞれ検索欄にペーストされれば、一連の拙作を連続してご覧になれます。
K2DESU　Firenze2 Milano3

4182．ピエモンテの赤ワイン
4182 DSC01368VidTori.JPG

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復2日目
トリーノ・Via Carlo Alberto,35にて
レストランシリーズ：イタリア料理・トリーノ　VCA35-2

IDC-Ver.5にて
１．周囲をトリミングして
２．CSをVividに変更して
３．圧縮レベル：1でJPEG出力

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復2日目
トリーノ・Via Carlo Alberto,35にて
レストランシリーズ：イタリア料理・トリーノ　VCA35-2

IDC-Ver.5にて
１．周囲をトリミングして
２．CSをVividに変更して
３．圧縮レベル：1でJPEG出力

　雑誌に載っていた料理を注文したかったのですが、お店を間違えていて、
実～は、お隣の本店（ Carlo e Camillo Bistrot ）の方でしか食べられないそうでしたデス。

　まぁ、それでもしかたなしに、他の料理を注文しましたデスが・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
－0.33EVに暗くして，圧縮レベル：3でJPEG出力，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復2日目
トリーノ・Via Carlo Alberto,35にて
レストランシリーズ：イタリア料理・トリーノ　VCA35-3

このカルボナーラは、・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：2でJPEG出力，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復2日目
トリーノ・Via Carlo Alberto,35にて
レストランシリーズ：イタリア料理・トリーノ　VCA35-4

　食べかけで、絵的には美しくないのですが、
パスタに絡んだソースの感じが、お分かりになりますでしょうか？

　実は、お皿の斜め左上の卵の殻に、このソースの一部が入っていて、
食べる直前に、自分でそのソースを加える具合になっていました。

　当に美味！
今まででイタリア内で食べたカルボナーラ
（今回3回、15年前に1回）の中で、一番でしたデス。
　パンチェッタが入っていないので、本来の真正カルボナーラの味とは違うのでしょう。

まぁ、これなら、１５年前に食べ損ねた、
ローマのCampo de’ Fiori の La Carbonara へ食べに行く必要は、ありませんデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
彩度を+10に上げて，圧縮レベル：2でJPEG出力，
（↑　料理の画像で、彩度を上げたのは、ソースの色彩をより鮮明にするため ）

2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復2日目
トリーノ・Via Carlo Alberto,35にて
レストランシリーズ：イタリア料理・トリーノ　VCA35-5