|
AWB, CS:Night(シャープネス+1), DRO+, RAW撮影、
CSをスタンダードに変更して、圧縮レベル:2でJPEG出力,2009年8月 ジョイア・ミーアにて
www.gioiamia.jp/gioiamia/nasu/shop/index.html#
ワインを頼んだら、気を利かせたのかコルクをあらかじめ抜いた状態のボトルを持ってきて、そのまま何も聞かずにグラスに注ぎました。
呆れ果てて、「コルクを持ってきて」というと、写真のような栓を持ってきてさっさっと立ち去りました。
お盆の超混雑する忙しい時期なので、完璧にファミレス化してました・・・・・
まぁ、ワインというより他のお酒の味も良くは分からないのですが、三分の二は私一人で飲んでしまいました。
|
お盆の最終日に撮ったカット。中井から西新宿と周りましたが会えたのは1匹だけ。しかもすぐに逃げられました・・・
|
初めての花火撮影に挑戦してみました
|
きりゅ~様
スイマセン寝ぼけ眼で、9999番をダブってアップしてしまいましたので削除しました。
どうも申し訳ありませんでした。
WB:曇天(0), CS:Standard(シャープネス+1), DRO+, RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力
CSはStandardのままでf8です。
陶器の質感描写としては、#9998よりややましに見えますが、もう少し絞った方(f11ぐらい)が良いよう思えますが、如何でしょうか?
皆様からご批判いただければ幸いです。
|
#9998のRAW原画をWBだけ、AWBに再設定しなおして、圧縮レベル:2でJPEG出力
明らかに、色温度が高く描写されてしましまいた。
天井が高く室内照明が点いていたか不明ですが、
この席は窓際で、左からの空いた窓から曇天の日光が差し込んでいる状態です。午前11時半ごろ
そば 季流 : www.nasu-kenkou.com/gurume-kiryuu.htm
大抵、RAW撮影しているので、WBの設定はAWBのままが多いですが、
IDC-SRでAWBに再設定して、こんなに違うとは以外でした。
この場合、照明よりは外光による真夏の日陰・曇天という条件なので、JPEG撮影の時にはWB設定に注意が必要でしょうね
|
WB:曇天(0), CS:Standard(シャープネス+1), DRO+, RAW撮影,2009年8月 那須高原・そば 季流にて
(#9883の帰り、#9965と#9980はこの後の散策で)
絞り開放f4.5の設定理由
nohohon氏投稿作 #8201 :品川インターシティ での質問・ご回答を参考にさせてもらい、
絞って陶器の質感描写をだすより、絞り開放で:後方をややボカして・立体感を出してみようと、愚考&愚行してみました。
造形だけでなく味も結構『しぶ~い』状態だったので、
撮影している時にすでに、「レタッチでCSは、ディープだ!」と心に決めてました。
IDC-SRの2画面で原画と見比べながら、
1.CSをディープに決定して
2.色調の彩度を+5にして、ほんの少し彩りをつけて
3.コントラストを+5にして、陰影を若干強調して
4.圧縮レベル:2でJPEG出力
|
@北杜市明野サンフラワーフェス
帰省のついでに寄ってみました。
会場は広いですが、一度に咲くのは田んぼ2枚分くらいでしょうか。
蜂がぶんぶん飛んでました。
思い切り逆光だったので内蔵フラッシュを弱めに焚いてます。
|
黒塗りのベンツが2台並んでいるかのうような存在感。
カッコいい!!
|
ミッドタウンの中なのですが、私にはオアシスに見えました。
|
WB:曇天(0), CS:Standard(シャープネス+1), DRO+, RAW撮影,2009年8月 那須街道・一軒茶屋より下にて(標高700~800m付近)・#9946の前日
f7.1の設定は、トンボの質感を出したいので少し絞ったと思います。
原画は、背景の色乗りがややコッテリとしていて好みでなかったので、
IDC-SRにて、
1.CSをニュートラルにして色乗りを浅くしてから
2.彩度を+10にして、色乗りを若干つけて
3.コントラストを+10に設定して、若干強めて
4.横一画面を縦一にトリミングして
5.TIFF出力
タムロンの90/2.8マクロをザックの中に持参していましたが、
徹夜の運転と炎天下のアンパン買い散策で疲れ果ていて、撮影意欲に欠けレンズ交換無しで撮影してしまいました。
意外と描写に優れているのに驚きましたデス。