α Photography

横浜動物園ズーラシア。
AnimalEyeTracking.
動物瞳AF(7RIV)。
雌は赤くありません。毛皮の地色はオスも同じですが。

横浜動物園ズーラシア。
AnimalEyeTracking.
動物瞳AF(7RIV)。

　サンカウロ広場の真ん中です。
西側から東側に向かって、撮影しています。
Monument to Emmanuel Philibert　だそうです。
多分、サヴォイア家の一族でしょうね。

　画面右1/3の赤いパラソルは、
#51675　#51674　のチョコレートで有名なSTARATTAです。

　ランチ時には、シエスタなので周囲には、人がほとんどいませんでしたデス。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：1でJPEG出力，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・サンカウロ広場にて

左から二つ目の赤いパラソルが、#52388　で述べているSTARATTAのテラス席で、
右側の青いパラソルがランチを摂った：カフェ・トリーノ、デス。

　太陽の日の光が、石畳からの照り返されていて、結構暑いでした。
この時間帯に広場の中を歩いている人は、あまりいませんでしたデス。

　で、約二時間後の夕方に戻ってくると・・・・。#52385へ　

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
明るさを＋1EVに明るくして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・サンカウロ広場にて

　何故、広場の周りがアーケードで、大理石の床なのか理解しました。
「 暑い時、涼しい大理石の路には、サンダルが良く似合う。 」でしたデス～！

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
明るさを＋1EVに明るくして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・サンカウロ広場にて

美形シリーズ
☝の語句を検索欄にコピーされれば、一連のカットを続けてご覧になれます。

IDC-Ver.5にて
１．CSをPortraitに変更して
２．＋0.15EVに明るくして
３．傾斜をー1.2度回転して
４．圧縮レベル：1でJPEG出力

　シエスタで人が少なかった：#52387　の約二時間後のサンカウロ広場です。
#52334　の王宮前広場（正確には、カステロ広場）ほどではないですが、
夕方になると、見物の為か、広場に人々が出てきました。

　騎馬像（ Monument to Emmanuel Philibert ）台座の周りの鎖を越えて、
階段でたむろしている人達・・・・・、
本当は、いけないのではないかと・・・・。

AWB，CS：Standard (sharpness+1），DRO，RAW撮影，
明るさを＋1EVに明るくして，圧縮レベル：1でJPEG出力，
2019年7月15年ぶりのイタリア　イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・サンカウロ広場にて

「写真撮る人撮られる人」シリーズ
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