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白馬五竜高山植物園。
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白馬五竜高山植物園。
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白馬五竜高山植物園。
蝶も蜂もみんな大好き、マツムシソウ。
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白馬五竜高山植物園。
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#52352 の解説文の王名を見て、内容は理解出来なくても、
「おや!ホレムヘブかぁ~、随分と珍し~いネ!」
と感激しましたデス。
この像を見られただけでも、態々、トリーノに来た甲斐がありましたデス。
たしか、
映画『エジプト人』では、ビクター・マチュアが演じていました。
このファラオ夫妻像の右側には、
有名なファラオ、
#52350 #52349 の像が、展示してありましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
周囲を若干トリミングして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・エジプト博物館にて
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イタリア語でも、Horemhebぐらいは、分かりましたデス。
下の方に、Tutankhamon と書いてあったのは、見落としていましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・エジプト博物館にて
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この王妃は、王女ということですが、
どのファラオの娘なのか、検索出来ませんでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・エジプト博物館にて
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.24EVに明るくして
2.彩度を-10に下げて
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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ここトリーノ・エジプト博物館で、一番ハイライトの展示物でしょうネ。
誰かというと、結構有名なファラオでしょうね。
右側面の写真が多いので、左側面をUpします。
冠というかこの帽子は、どうも戦闘用ではないかと愚推察いたしますデス。
参照:映画『十戒』の海面が分かれる前後の、戦車に乗ったファラオの冠と同じ形
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・エジプト博物館にて
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で、正面観です。
アブシンベル神殿の神格化した巨大像に比べて、
随分と端正な若者王者のような雰囲気でしたデス。
まぁ~、カディシュの戦いの碑文と同様に、
多分に、美・端正的にUpされているきらいがあるようでしたデス。
デレビで見たことのあるミイラから考えると、
実物は、長身で頑丈な躯体をしていたようです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア イタロでMilano~Torino間を日帰り往復1日目
トリーノ・エジプト博物館にて
IDC-Ver.5にて
1.コントラストを-10に下げて
2.周囲を若干トリミングして
3.TIFF出力
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